タグ： LADYBUG HO仲介業者

エリヤ 本名：里崎 凪(さとざき なぎ) 身長：175cm(＋7㎝ヒール) 誕生日：6月22日 血液型：B型 年齢：24歳 一人称：僕(依頼者の前では私) 二人称：あなた 家族構成：父、母、7歳歳上の兄 ＃ 弁護士の推奨技能を中心に作成。 ナイフ(中型)は仲介業者として働く中で、護身と食材の解体を手伝うために使い方を学んだ。 人当たりがよく、身寄りや資金の無い依頼者にも快く手を差し伸べる善良な弁護士。 同じ法律事務所に務める弁護士からは呆れ半分、この人が美味しいご飯を食べていけるような優しい世であってほしいな、というぼんやりした心配・好意半分で見守られている。 ただ、自身の素行について褒められると「神は私たちの行いをつぶさに見つめておられるのです、如何なる時も」と微笑み返すので、ちょっと思想が強い人だな………とも思われている。 というのは表向きの姿で、彼の本職は殺し屋と依頼者を繋ぐ仲介業者である。 兄さまと呼び慕う殺し屋の男のために、殺人依頼や男の食料となりそうな人間を探している。 普通の弁護士があまり相手にしない、身寄りも資金もない依頼者まで対応しているのは、彼らの死が発覚しづらく闇金等の反社会的勢力と繋がっているケースが多くあったから。食料兼情報源として確保している。 また弁護士としての仕事中は黒髪のウィッグを被り、茶系のカラーコンタクトをしている。 殺し屋に出会うまでは割と普通の、どこにでもいる優しい青年だった。 強いて言うなら、漠然と何かが足りないような……？とは思っていた。しかしこの出会いが無ければ、後から思い返して思春期特有の虚無感？虚脱感？だったのかな〜、と流せる程度の感情だった。 部活動の帰り道に殺し屋の捕食を目の当たりにした際、その異様な美しさに「自分もこの人に食べられたい、この人の一部になりたい、ああ自分の人生に足りなかったのはこれだ！」と思い、彼を狂信するように。 現在は全身を少しずつ整形しながら彼の姿に近づけるよう努力している。身長がネック。骨継ぎを検討している。 左目は人口虹彩を移植したが、手術に失敗し視力の一部を失った。 また、一応元の生活を捨てた訳では無いので弁護士ルックで普通に実家に帰省もするし友人とも会うが、今の彼の本質的な興味関心は殺し屋にしか無い。あくまで情報収集の為に元の生活も続けているだけ。行動指針が殺し屋の損得に依存している。 マイブームは人肉料理。 まだまだ下手だが男の喜ぶ顔見たさに、後は自分を一番美味しい状態で食べてもらう為に練習中。

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