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◻︎HO3 - キーボード（必須技能〈芸術（キーボード）50%以上） あなたは他メンバーの誰よりも「ザ・ウィンドフォールズ」の熱狂的なファンである。 幼い頃から（またはザ・ウィンドフォールズの結成時から）ずっと応援してきた。 【SAN world Yearner KID】（通称：さわやか）のキーボード 大学1年生（当時19歳）の時に通っていたライブ会場でバイトを始める。 そしてココでバイトをしていた松岡太陽（PL：司さん）と出会いバンドを組むことになる。 その後ツイッターで見つけた動画から木春菊黄河（PL：べんさん）の存在を知り、松岡さんに勧めることでバンドに貢献した。 蓮水律（PL：早瀬さん）はいきなり松岡さんがスカウトしてきてビビったが悪い人じゃなさそうだしと仲良くやっている。 一人称：僕　三人称：キミ　ファンからの愛称：餅くんとかモッチーとかワラビーとか…？ メンバーの呼び方：太陽サン、黄河クン、律サン 育ちはいいので年上には敬語を使うけどメンバーにはため口。 申し訳程度のさん付けでどうにかなっている。 割とノリはいい方で「いいじゃんいいじゃんやってみよ！」とか言う。 メンバーのことを言いはしないけど尊敬している。 （松岡さん：誘われなかったらバンド活動出来ていなかったし、ここまで大きくしたのはこの人の力だと思っている。 　木春菊くん：歌が上手い。顔もいい。 　蓮水さん：落ち着いていて、曲も作れるのすごい。） 現在は大学4年生で、波に乗ってきたさわやかの皆とずっと活動を続けていけたらいいなと思っている。 皆の役に立ちたくてちょっとずつ作詞の勉強をしている。 【SAN world Yearner KID】のイメソン：Novelbright 「Walking with you」 寝相のAPP　11 お布団とか枕をギュッてするやつだ ～通過シナリオ～ KP：キイチさん 「誰がロックを殺すのか」 KP：べんさん 「あの踏切にいる」 KP：早瀬さん 「有求必應」 -------------------------　　☟　以降秘匿　☟　　------------------------------------- 母親がピアニストだったこともあり幼少期からピアニストになるためピアノを習っていた。 母親からの指導はハードなものだったが褒められるたびに嬉しくなり、練習は苦ではなかった。 しかしそんな矢先に突発性の難聴になり母親からは見放され代わりに妹がその夢を背負うことになった。 音が聞こえない…と鍵盤を眺める日々が続いたがそんな時にテレビでザ・ウィンドフォールズのライブの映像を見た。 そこで彼らの虜になった。それからは何度もMVをYouTubeで繰り返し見ていたこともあった。 ファンクラブにも入ったし、行けそうなライブにはお小遣いやお年玉等のお金をためて行った。 CDは全部持っているし、グッズもそこそこ買っている。 そんな生活の中、高校入学時に聴力が復活した。 ザ・ウィンドフォールズに直接感謝を伝えたい、彼らと同じように音楽を奏でたい、同じ舞台に立てたら…そう思うようになった。 ちなみにザ・ウィンドフォールズは箱推しである。 突発性難聴という普通とは違うことで過去に見放された経験があるので人と違うことをしたり言うのが苦手であり、すぐに同調してしまう。 （わらび餅が透明で付ける物によって色や味が変わる感じのヤツ。） （普通の人とは違う音楽活動はザ・ウィンドフォールズの憧れが強く楽しいので苦ではなく、生きがい） 【秘匿HO】 あなたは幼少期に突発性の難聴にかかった。 全く音が聞こえないわけではなかったが、日常生活にかなり支障はあった。 未だそれの治療法は確立されていない。そんな中、テレビでザ・ウィンドフォールズのライブの映像を見たあなたは、音楽がよく聞こえないにも関わらず、その圧倒的雰囲気とリリックにより一瞬で彼らの虜になった。 しかし、十数年前にあなたの聴力は突然治った。医者はこれを奇跡の回復として研究が進められるも、あなたの聴力が治った原因は未だに解明されていない。

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