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クトゥルフ PC作成ツール
詩風 夜(うたかぜ ないと)
ID:3815588
MD:097b5be54003cb68d0fa1165bf701b1e
詩風 夜(うたかぜ ないと)
タグ:
ジョン
かいマホ
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
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初期
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その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
みんなのKnight。今宵はNight。 酔ってるやつらはパーリナイト。 俺が皆を守らないと。いぇーい。 は? 皆には「ナイト(710)」と名乗る。 偽名は「内藤 翔(ないとう しょう)」 妹が居る。詩風 夜空と詩風 詩音。 海外でも活動している。 一人で守れるように自衛手段がある。 仲間想い(だと思う。) ツクモさん庭師HO1チーフの喋り方を参考にさせていただこう... 探索では積極的に動いたりしない。ちょっと無口気味。声が低い。 ただ、守りたい人を守る時には饒舌になり、声のトーンが上がる。 イケボが出せたらいいね。 「俺は、人を殺した。 殺したかったわけじゃないが、殺さなきゃいけなかったから。 そうするのが、妹たちを守るための最善策になると思ったから。 ...俺は妹二人と買い物に来ていた。 久しぶりの外出だ。俺と妹達は浮かれていた。 普段行かない店。普段話さない人。普段通らない道。 そして、普段見ないような光景。 いかにも悪そうな奴らが、悪そうな取引をする。 そしてそいつらが俺らを一斉に向く。 4,5人くらいか。だが俺には10人くらい、 いや、もっと多く見えた。 ただ一つ言えるのは、妹達は声も出せず、足も動かない。 それなら俺のすることは... 前に出る、それのみ。 昔っから運動神経には自信があったからいける気がした。 時間稼ぎしたところで何にもならないって今思う。 ただ俺は何もせず妹を嬲らせたくなかった。 だから俺は駆けた。 今まで感じたことのない速さで。 そいつらはまさか向かってくるなんて思ってなかったみたいで 俺が走っても笑いながら挑発してたな。 まぁ、一人は俺の蹴りで気絶したさ。 ただあの人らは急に警戒したんだよ。 当たり前っちゃ当たり前、ただそのせいで俺は苦戦した。 大人の力には到底敵わない。 ボロボロになってさ。でも俺は守るって決めてたから。 必死だったなぁあの時。笑えないくらい。 でも俺は倒されて、壁に追い詰められて。 もう守れないのかな、逃がせないのかなって、そう思ったんだけど… そこに銃が落ちてた。 銃ってのは絵本でしか見た事なかったけど、強い。 って、それだけは分かってた。 だから俺はそれを持って、迷わず引き金を引いた。 火事場の馬鹿力ってやつか?使い方は分かった。 俺に合ってたのかもしれないな。 ま、それで轟音を響かせ、血は飛び、断末魔は聞こえ… それを聞いた妹達が俺を見て、悲鳴をあげた。 怖がられたか…そりゃそうだよな。 ま、それから人が次々やってきて、そこからは早かった。 一部の人は撮影か?とか言ってたけど、すぐ警察が来た。 もちろん、血まみれの俺は連れてかれた。 妹達には「俺のことは兄だって言うなよ」って言った後。 俺としては妹達が助かればよかったから妹達の事を隠して 全て話した。最後に見られた〜とか嘘ついてな。 死刑宣告を受けて、死ぬ覚悟は出来てたが… 助けられた。 なんか突然でよく覚えてないけど… まあ、感謝すべきだよな。人を守る。 それを練習させてもらえるんだから。 もちろん妹達には会いに行った。 釈放されたとかなんとか言って。 ただ、あまり会わないようにはしてるし、 会う時は変装したから誰にもバレてない。 魔女に着けられてないか確認してくれって言った… ような気もするな。俺の気の所為かもしれんが。 ま、とにかく俺と妹達は無事、俺としてはHappyEND。 あ、悲鳴は俺が撃たれたと勘違いしたらしい。 可愛い妹達だ。 あと正当防衛で通されたってことにしたが… そんな訳ないよな。それがバレてると面倒くさいが... ま、それが分かったら自慢の妹だ。頭がいいのは悪いことじゃない。褒めてやろう。」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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