タグ： 朱絽荘の住人

元々はバレーボール選手を目指していた、高身長の女性。 両親が神話生物に殺され骨も残っていないため、神話生物が心底嫌い。 知識があるわけではなく、化け物が存在している事は認識している。 残された妹を守るために、バレーボール選手をやめ、体作りを始めた。 そのため、俊敏さは無くなってしまったがそれなりに良いからだ付きになった！ バレーの遠征でよく行っていたために中国語が得意で、時間の自由が利くので翻訳家の仕事をしている。 が、結局妹は性犯罪に巻き込まれて死亡してしまう。 もはや、普通の人間すら嫌い。 塞ぎ込み、自分しか信じない程の偏屈者。 以下『渇望の宴 / PC1』のネタバレ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 抗神組織「黒蜥蜴」の構成員である。 憎き神話生物をぶっ殺すのにちょうどいいと思って、所属している。 翻訳家の仕事はしているが、技能は狂信者である。 狂信者なので。 信仰対象は、組織に見せかけて…自分。 自分以外信じないので、心理学なんて必要ありません！嘘ついてる？と思ったら即行動（ぐらいのポテンシャル） 悪を捌く自分は正義なので、もちろん人を殺めたことはある。 全てを失ってしまった今、もうこれ以上自分の人生に何も期待していない。 だが、神話生物に翻弄されるよりは、法で裁かれて死ぬ方がいいと思っている。 そうすれば、自分は人間として死ねるので…。 基本的には絞殺を選ぶ。 ネクタイならどこにつけて行っても違和感ないし、捕縛にも使えるので。 ▼特徴表　5-10 受け身 どんな時でも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑える事が出来る。 ショックロールの範囲に+20% 絶対に倒れないという執念（CON11だけど）

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