タグ： ちゃるめら探索者 継続可

職業技能オリジナル、化学教師（理科系なので化学～物理まで割ととってる） 図書館、目星、説得、化学、生物学、物理学、芸術（ニコニコ）（顔に怖いのが出ない） 地学は必修じゃないからあんまやらんのだろう 日比 芽宝（ひび めほ） ひび（ビビり）、めほ（めかね→めがね） 儚い系メガネの女の人おっぱいがでかい、優しい とにかく人が苦手で、1人が安心する。 自己肯定感が低い、リスクがあることに対し大抵は怖がる。 自身に価値などなく、同生物の人間であれば技能や性格的に他人の方が尊重されるべきというような考え 常に手袋、マスクを手放さない。 授業が分かりやすく丁寧と大人しく生徒からは人気だが、ヤンチャな生徒にはなよなよしててウザイい先生と思われている。 生徒の前ではできるだけ気張っているが、本当は人間が怖くて、ヤンチャな生徒の対応、怒ることが怖い。 人の顔色を見ながら生きているため、予想外の対応されると内心かなりワタワタしている。 先生になってから表に出ないように対処できるようになった。 体格が小さく、力が弱いため、男性が苦手。 清楚系で変な男に狙われてストーカーされた経験があるため。 １回彼氏を作ったこともあるが、気を使いまくって都合のいい女として扱われ、二股かけられて別れた、半ばトラウマ。 お昼ご飯は絶対人と食べないし、食べあいっこも絶対しないし、なんならできる限り食卓を共に囲もうとしないし、そもそも人と仕事以外で食事に行かない。 人に触れられるのも怖いから過剰反応するし、後ろから肩ポンポンってされるのも無理 多分友人少ない。 こんなに人間として出来が悪いのになんで生きてるんだろうって思ってる、でも死ぬ勇気はない。 生きる勇気もないけど。 死んだ後に自分の血の跡を処理されるのが怖い。 あと親に死んだ報告がいって大学まで行かせてもらって金銭をかけてきた存在が消えることや葬式やらが申し訳ないと思っている。 期待にそった人生を表面上だけでもおくらねばならない。 出来れば過去から存在ごと消えたい、痕跡ごと消してくれないかなぁと考えている。 先生になったの安定を求めて、公務員だし、親が安心する。絶対向いてないとおもってる。 化学が専攻なのは無意識に過去の毒物について調べたかったから。 怖いものを知ることで怖くなくなりたい。 〇産みの親について 幼少期がフラッシュバックしよく夢に見る。 後ろ姿が恐ろしい。 彼女が自身を愛していたことは理解している。 そして彼女がなぜそれを行っていたか理解したいとも思っているが、それはそれとして忘れて何も背負わずにいきたいとも感じている。 〇育ての親について こんな自分を育ててくれて、お金をかけてくれてありがたいと思っており、気を使って過ごしている。 心配事をかけたくないから、悩み事は相談しないし、親...にしては頼らないようにしてる。 一人暮らしだけど、ちゃんと連絡もとる。 〇過去の事故 当時信用していた親以外に初めて信頼できた友人、幼なじみになってたはずだった。 未だに何度も何度も夢に出てくるため、ああまたあの夢かと思って起床する。 お母さんの料理がすっごく美味しいから、きっと神様の蛇の毒って美味しい調味料だと思ってた。 食べさせてあげたくて、こっそり、夕飯の残りをお弁当に詰めてお互いのご飯を交換こしたの。 でも、それ、そんなんじゃなかったんだね。 〇ho1のこと わからん、男の人だから怖い いつも保健室貸してくれてありがとう。 〇過呼吸 精神的なものもあると思う、メンタルバリ弱いから 〇病院＆薬 すがって生きている。 縋るのは普通の人ではないと理解しているが、誰にも頼れない自分はこれに頼るしかないのだ。 もうきっと普通にはなれないし、最初から普通ではない。 多分誰かに取り上げられ、無理やりやめらせられない限り辞めない。 HO2：化学の先生 性別は不問。 ▽孤児院 貴方は孤児院で暮らしていた過去がある。元々は産みの親の元で生活していたが六歳の頃に起こった事故を境に孤児院に引き取られたのだ。そして十歳の時に新しい親代わりの両親の元で暮らすようになった。 貴方は何故か孤児院にいた頃のことが思い出せない。綺麗にその記憶だけが無いのだ。親代わりの両親曰く「頭をぶつけたから」らしい。 ▽毒の器 貴方は赤子の頃から毎日毒を摂取し続けてきた。親から当たり前のように与えられていたのだ。毎日の食事やおやつに微量の毒が入っており、産みの母親は嬉しそうに毒の入った瓶を幼い貴方に見せながら「これが神聖な蛇の毒よ」と言い、食事にその毒を加えた光景をなんとなく覚えている。 孤児院に引き取られた以降は毒は摂取していない。 ▽過去の事故 六歳の頃、貴方は目の前で親しい人が死ぬのを見た。貴方が口付けた食べ物を親しい人が口にした時にその人物は顔色を真っ青にし、痙攣しながら口から激しく吐瀉物を嘔吐して死んだ。産みの母親は怯える貴方を優しく抱きしめた後、死体をどこかに隠した。その後、キッチンで何かを煮込む母親の後ろ姿を覚えている。そういえばあの日の夕食に煮込み料理は無かったはずだ。 ▽HO1のこと 貴方は初めてこの学校でHO1と出会ったはずだが、どこかで会ったことがあるような気がする。 ▽特記 ・貴方は幼い頃の事故のことが忘れられず、自分の体液(血液、唾液、汗、その他など)が他人に害をもたらすのではないかという恐怖感がある。 ・孤児院を出たあたりからどうも呼吸器に障害があり、たまに発作が起こることもある。キャラクターシート制作時にCONを-1する。 ・貴方は化学を中心に理科系の学問が得意だ。化学の初期値は50、物理・生物・地質学の初期値は20。 ▽NPC 貴方は定期的に呼吸器内科に足を運ぶ。貴方の担当医は土居という男だ。無精髭を生やした彼の口調は軽っぽく、年齢が伺えない不思議な男だ。彼から処方された薬を貴方は定期的に摂取している。 ▽処方薬 貴方は病院から処方される薬に依存している。幼い頃から同じような薬を服用し続けてきたため、薬がないと貴方は非常に不安になって激しい発作を起こしてしまうのだ。 50時間 不定　緊張症 後遺症 施設の職員によって探索者は呪文などの支援を受けることが可能。 HO2は蛇が迎えに来ることはない。 HO2： -14 → 肌が異常に痒い。見てみれば肌の一部がまるで爬虫類のようになっており、額に三日月型の印が刻まれていることに気がつく。APP-1永久喪失。SANc(1/1d3)。また、蛇のような硬質な肌を一部手に入れたことによる装甲+1。しかしその肌を他者に目撃された場合他者にSANc(1/1d3)が入る。 ＜現状のHO2の体液による他者への影響の処理＞ HPを-3することによって自ら出血させたその血で攻撃することができる。相手に血を付着させることができるかは拳 or DEX*5ロールにて決定。成功した場合は相手に毎ターン1d5+1のダメージ。（使用前の時点でHPが3以上減っていた場合はさらにHPを減らす必要はない） 誕生日5/22

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