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一人称：俺 二人称：お前さん(枝垂ちゃに対して)、君（枝垂ちゃもしくは年下に対して）、貴方（年上に対して） 職業ベース　警察 【性格】 表情は大きく変わらないものの感情は豊かで面倒見がいい。HO2のことは己が意思でこの世界に都市伝説として残してしまった事に少し引け目を感じており、いろいろと面倒は見なければと積極的に関わっている。小さいことをよくいじられるがよいしょと意趣返しでひざかっくんしてる。おしゃべりじゃない。後輩が優秀で自分の立つ瀬がなくなりそうだなって気持ち。 使っている言葉が強いものが多いのは危ないことが多いから強くなっているのであって素は結構柔らかい口調。 好きなものはラーメン(次郎）、サーモンとご飯とたくあん 嫌いなものはしいたけ 【経歴】 家族がいなかったことや名前がないことをコンプレックスに感じたことはない。ただそれらについて深く言われることが嫌だと考えることが多かった。面倒をずっと見てくれたきさらぎ先輩にはすごく恩は感じているし兄のようになついて接していた。今は29歳という年齢でガキっぽく返すのが嫌なので貴方って言っている。きっと昔は呼び捨てでよんでいたと思うしいたずらもしていたと思う。後輩ができたからやらないけれど前まではやられたらやり返す方式でいつも膝をカックンさせていた。あと嫌いなシイタケを食べて貰っていた。 自己肯定感はそこそこにあるものの他人から好意や愛情を向けられていることに慣れておらず、急に向けられる好意にすごく戸惑ってしまう。子供には警戒心はあまり持たず接しているので子供は好きだし酷い目に遭っていると結構動揺する。(地雷） 【HO2について】 ファンだっていってどどど直球の好意を向けられるとは思っていなかったためすごく困っとる。たぶん次から慣れると思うから… 慣れていきたいと本人も思うがしばらく時間はかかるかもしれない。でも彼女を見ている顔はすごく穏やかだし、周りに非常に気を配っている。子供として見ているのもあって大人の女性として見ていないかもしれない…大きくなったな…(娘を見るパパの気分） 不定の狂気 震え 後遺症：都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 HO1 と HO2 二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 探索者は人外化。普通のシナリオには参加不可。人外探索者、タイマンなどは OK。 生還ロスト報告は記載しないこと（ややこしいから）

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