タグ： よるふじ秘匿

2015スポーツ選手/DEX系ベース（職業ポイント：EDU*10+DEX*10） PC作成：WEBダイス一括（振り直し有）、SIZ⇔INT/DEX⇔APP入れ替え 特記：EDU-1、選択：DEX+1 特徴表：2-8 芸術的才能　稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の＜芸術＞1つにINT*3％ 色：朽葉色#917347 口調・性格：俺、お前、語尾は粗くない。人間不信ぎみ。綺麗な言葉づかいをしたいがPLが無理そう… 美しい言葉が好き。辞書や日本の言葉や季語の本を読むのが趣味。 文章を読むのも書くのも好き。ひっそりと小説を書いている。書道は事件前まで熱心に習っていたため基礎はしっかりできている。 帰宅部だが弓道を習っている。弓道は事件後に祖父の元で始めた。時間がある時は大体図書館か祖父の元に入り浸っている。 筋力や体力はさほどないが、身軽でそこそこ器用。 ▽シナリオ --------------------------------- 空葬授業 HO3：先生の子供 ▽空葬授業ネタバレ有 --------------------------------- 　 　 　 　↓↓↓ ▽HO関係設定 －－－－－－－－－－－－－ 知らない人からも罵詈雑言を浴びせられ、物を投げられたりしながら生きてきた。 家族も周りの様子にストレスを溜めたのか、次第に朽葉でストレスを発散するように虐待し始める。 家族は父親を恨んでいるようだが、自身は未だに「先生」を信じているし、死んでいないと思っている。 人を殺すことを正当化するわけではないが、何の意味もなく殺したとは思っていない。真実が知りたい。父親に会いたい。 自分が恨んでいるのは信じようとしない家族で、父親ではない。 今回の家族葬も不本意だったが、自分に発言権はなく歯向かったら余計に面倒なことになるので何も言わなかった。 虐待の過程で熱湯を体に浴びている。顔や体に大きな痣がある。 弓道のセンスはあったが、これまでの生活から注目を浴びるのは好まず選手になるつもりは今のところない。 ▽とてもどうでもいい設定（読む必要全くないです） －－－－－－－－－－－－－ ・これまで書いた小説のタイトル 『魔法のきらきら』小学校6年生～ 短編シリーズ。思いつくと書いている。未完。 「ぼく」が友達の魔法使いに頼まれて、きらきらしたものを集めていく話。 瓶がいっぱいになるくらいのきらきらを集めると、一つだけ願いを叶えてくれるらしい。 ぼくの願いは「お父さんにもう一度会うこと」 　　＿＿＿＿ずっとずっと探してる。いつになったらぼくの願いは叶うのだろう。 『アルターエゴ』中学校1～2年生時 『宵闇の庭』中学校3年生時 『明日の今日、春の夏』高校1年生～2年 『佳宵』高校3年生～

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ