タグ： 兎の探索者ファイル

名前は黒斗　陽翠(コクト　ヒスイ)。 技能について 諸事情で学生で取得→年齢変更の為、参考職業はありません。 「僕は黒斗 陽翠っていうんだ、よろしく！」 「これはね、古代エジプトで使われていたとされる…あ、長くなっちゃうな……」 「僕が元気だって？これでも落ち着いた方なんだよ？ふふっ」 高校卒業後、大学へと進学し、2度留年しながらどうにか卒業。 その後1年追加で通信制の大学へ1年通い、資格を取った。 博物館で数年働いていたが、現在は色々あって逃避行中。仕事は…見ないフリである。 共に逃避行する相手・宛城ニアを好いているが、自覚はしていない。 恋愛感情を理解していない為よく分かっていないが、行動にはありありと出ている。 通過シナリオ(ネタバレ含む) 「永久の一日」全生還 オカルト部所属の高校三年生。 以下シナリオ「永久の一日」行く前の設定。 物覚えが悪く、同じことを何度も聞いたり、同じ本を読んでは「ほおお！」などと声を上げることもしばしば。 前向きで元気があるのが取り柄。困ることはあれど、悲しんだり苦しんだりする様子を見せることは無い。 なお、馬鹿なので、自分の背に慣れておらず、定期的にどこかに頭をぶつけている。残念な高身長男である。 一人称は僕。俺という一人称が格好良くて一時変えようとしていたが、性に合わないとすぐやめた。 通過後メモ 部長のことを慕っている。 彼のようになりたいが、自分は彼ほど頭が良くない。 どうしようかと悩んでいる。 「バイオロマンス」　[END1：君となら何処へでも]両生還 NPC：宛城ニア　共に逃避行する人。これからも共に居られればと思っている。 AF：銀色の指輪 顔見知りのアクセサリー店に頼んで作ってもらったらしい。 NPCになにで作ったかを聞けば、血の付着したジップロックを投げてくる。 左手の人差し指に嵌めている。 通過前キャラシ 現在、とある博物館で働いている。 高校卒業後、大学へと進学し、2度留年しながらどうにか卒業。 その後1年追加で通信制の大学へ1年通い、資格を取った。 今働いている博物館はどちらかと言えば信ぴょう性の薄い所なのだが、不可思議な物が多い空間は陽翠にとって堪らないくらい最高な場所だという。

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