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名前:御饌　(みけ)　25歳、性別:男 一人称:俺、二人称:あんた、◯◯(名前呼び捨て) 名前の由来は、神饌（しんせん）、日本の神社や神棚に供える供物のこと。 御饌（みけ）あるいは御贄（みにえ）とも呼ばれる。 好き:お散歩、あったかいところ、鰹出汁で取ったみそ汁 嫌い:疲れること、寒いところ ＜職業＞ ●狂信者 職業技能ポイント:［EDU×20］ 職業技能：隠す、隠れる、心理学、説得、図書館＋次の技能から二つを個人的な技能として選択：化学、電気修理、法律、薬学、ライフル（今回は化学と薬学） ＋個人的あるいはその時代の特色的な技能としてさらに一つの技能（今回はコンピューターにて取得） 特記: ＜特徴表＞ 5-4 ペット:探索者には、最愛の犬、猫、鳥などがいる。シナリオとシナリオの間、一緒に触れあうことで、正気度ポイントを1d3ポイント増加させてもよい。 ただし増加する上限は、能力値SANあるいは最大正気度ポイント（99－〈クトゥルフ神話〉）のうち、どちらか低い方となる。 4-2 方向音痴:〈ナビゲート〉の基本成功率が1％になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。 ※ゲーム上不利になる特徴（(D)と付けられているもの）は[1d6*10]技能ポイントを得られる。 D特徴表[1d6*10]技能ポイント→5(50ポイントを興味ポイントに割り振り) ジト目で猫っぽい男の子。 名前は拾ってくれたHO1 神前智明(かんざきちあき)さん(PL:ぅさぎさん)が付けてくれた。 喜怒哀楽は記憶が定かでないのであんまり激しくないが、代わりに尻尾のように伸びた尻尾髪とアホ毛が反応する。仕組みは分からん。 野良猫よろしくふらふら街に散歩に行くが、天賦の才能か……必ず道に迷う。 体力が無いのであまり遠くへは行かないが、興味関心を持って外に出たがる。 散歩の時はペットと一緒。そして鈴付きの首輪もつける。ドMとかそういうのではない(はず) 記憶がない中でも拾ってくれた智明さんには、物好きだなぁくらいにしか思っていないが、拾ってくれたこと自体に感謝はしている。 好きか嫌いかで言ったら分からないが多分好き。 白衣は暖を取るためにどっかからパクってきた。 自分の意見をしっかりと持っているが、それを押し付けるわけではなく、相手の思う事や意見を聞いた上で互いが納得できるよう考えるような子。 自己犠牲の精神はないが、他人を大事にできる優しい子。 今は智明のことが一番大切な友人で親友だと思っている。 〈通過済みシナリオ〉 ・孖゛獄の虚星墜つ(HO2) ・カタシロ ・ラストグラスsideB(KPレスシナリオ)(2022.5/4) ・アステールの海に手向けを(KPC 2022.10/3　両生還) ・我が家の温度(2022.10/4) ◈所持AF 『アマリリス』のカード 所持している限り《言いくるめ》《説得》に+10％補正 ※オリジナルAFの為、KPに要確認。 孖゛獄の虚星墜つ ネタバレあり↓ HO1のオリジナルを媒体として生まれた実験体、クローンである。 造られた存在のため短命である。 HO2→・30−3歳までに死ぬ (27歳までしか生きられない) 同じ母体から造られたクローン体である神前智明さん(PL:ぅさぎさん)と生きて友達になりたいと思っている、寧ろ物欲のないミケに取って唯一の欲求。 しかし彼を巻き込んでしまったことへの罪悪感から、今は一人で街をふらりと彷徨っている。 いずれ心の整理が付いたら、智明の元に戻りたいと思っている。 カタシロ通過中に、ふらふら彷徨っていた際に落雷に遭い、入院をして一命を取り留めた。 雷に遭ったせいで智明からもらったスマホがバキバキに壊れてしまった上に記憶喪失となり、連絡が付かなくなっていた。 最終的にはスマホも元通りになり記憶も戻ったが、事故の後遺症で片目だけ色素が抜け落ち、透明の眼球になってしまった。 本人は「智明のこと見えてるし問題ない」とのこと。 今は心の整理もつき、残りの余生を友人である智明の側で過ごしたいと願い、智明さんと再会。 智明さんの家でななし（ミケのペットの猫）とゴロゴロのんびり世話になっている。 智明さんとゆっくり余生を過ごしたいし、智明さんとやりたいこと（一緒に星空を見る、旅行に行く、髪留めをプレゼントする等）、行きたいところ（海や温泉、世界旅行）を今後は巡り、過ごす予定。 互いに変に遠慮したり相手を傷つけていないだろうか、と自分を責めたり悔んだりするよりもきちんと話し合い、和解しながら生きるほうが良い。ということで共通認識を得て、今後はしっかり話し合いをするように決意。

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