タグ： とある家(略) 怪異交渉人

【職業技能】 私立探偵ベース(前職が探偵だったため) 鍵開け、写真術、図書館、言いくるめ、値切り、心理学、法律 【特徴表】 3-4：戦士…周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)、の基本成功率は50%である。 5-3：失敗は発明の母…技能ロールに「96」以上の目を出して失敗した際、ただちに特別な経験ロールを行う。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 【詳細】 「焦っても仕方ないしのんびり行こうじゃないの。ホラ座って、ゲームしよゲーム」 「あ、仕事ならもうやってあるよ。おじさん夏休みの宿題は夏休みに入る前に終わらせるタイプだったの」 昼行灯なパラリーガル(弁護士助手)の男性。一人称は”おじさん”。基本的に人間関係に深入りするのが好きではないのでプライベートの友人や恋人を余り作らない。故に未だに独身。 普段はちゃらんぽらんで自由気ままに過ごしているが、本気を出すと優秀な人間。適当そうに見えて後輩の面倒見は良く、特に真面目な子程可愛がってあげたくなるらしい。 以前は私立探偵として生計を立てておりよく女の子と遊んでいたり飲み歩いていたりしたが、現在は探偵時代のコネで弁護士事務所の法律事務として雇って貰っている。 最近の趣味はゲーム。Switchを事務所に持ち込んでいる(やめてほしい)。Steamゲーもやるからおすすめあったら教えて。 とある事情で両脚を切断しており、義足で生活している。仕事含め必要なとき以外は車椅子を使っていることも。脚については本人曰く「事故みたいなもんだったけど後悔はしてない」。 探偵を辞めたのはそのため。煙草はその時にやめたしお酒も嗜む程度になった。 以下通過シナリオ 「unknownからユング提唱概念による曝露を受け複雑な組織化とint.を有するゲマインシャフト体系から逸脱した当該個体甲と甲に重大な現実性の楔を持ち可逆性確保の符牒を保持する有用個体乙の両者を対象とする処分奈落の神及び甲乙の双方向的観念変化の終了を目的とした住居 とある家 あるいは故郷」 KP:ほーこ　PC/PL:一ツ谷 椿冴/奏軌、伊達 柳之介/カービィ SAN:55→42　応急手当+10 ・両足を切断した結果DEXが半分に(16→8)

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