タグ： 秘匿HO

■一部シナリオ特殊ルールにて作成 ・EDU：18固定（医大卒業学歴） ・《機械修理》、《電気修理》の初期値40 ふじしろ のわ。 職業ベース：2015看護師 特記：《信用》の技能値に+10％のボーナス。患者に対する《説得》に+10％のボーナス。 元気を振りまく明るい性格の女性。 表情がコロコロ変わり、いるだけで場を和ませる他老人の間では孫のようだと評判である。 またかなり正直者で嘘が付けない。馬鹿とも言う。 ただし口が軽いわけではなく約束は守る質。 「あ～無理しちゃダメっスよ！」 「藤代っス！サポは任せろっスよ～！」 ・通過シナリオ 紡命論とシンギュラリティー 【PC3】 貴方は「看護師」だ。 医師への手助けや患者のケアに長けているため、広く好意を抱かれている。 然し、■■■■■を知っている。 年齢は25歳以上、40歳未満。 ※以下、紡命論とシンギュラリティー　HO3秘匿情報 HO3『ヒギュエイアの盃』 貴方は誰かの手伝いをすることであらゆる医療行為に対して+30%の補正を与えることができる。 また、一度だけ医療行為を自動成功させ、対象を復帰させることができる。 これは対象の耐久が-5以下になっていない場合であれば可能である。 ✦ 貴方は『PC1の秘密』を知っている。 PC1は院長である『烏橋 陽輝』の養子だ。 また、『烏橋 雛菊（からすばし ひなぎく）』という女性の名前も知っている。 貴方はこのことを友人である助産師の「平野セレス」から伝え知った。 彼女が資料整理中に見つけた書類には、詳細は分からぬがその二点が記されていたそうだ。 一人ではこの事実を抱えきれなかった彼女は、信頼している貴方に秘密を話した。 そんな彼女は身ごもり、現在は患者として入院している。 だが、その様子はどうもおかしい。 何かに怯えているような、そんな様子だ。 ――貴方の命題は『人を助ける』ことである。 どうか、命を紡げますように。 ✦ ・平野からはこの秘密を黙っていてほしいとお願いされている。 ・平野から聞くところによると、この情報を手に入れた際に桂馬から黙秘するように頼み込まれたという。 ・『烏橋 雛菊』という名前に覚えはない。これは平野の見つけたカルテにあった情報だ。 ・平野から情報を聞いた後で元のカルテを探しても見つからない。処分されたようだ。 その他、PC3は人間関係の情報（シナリオ指定のものというよりはPC間の遣り取りの情報）が手に入りやすい特性がある。 これに関連して、望めば院内での交渉技能の判定に+20%の補正を入れることができる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ