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▼特徴表・特殊ルール等 全体振り直し +個別2回(8→14) 庭師HO2のためINT +補正(上限越えるため1のみ) 特徴表：急所を見抜く(貫通が1/2になる。最大40%)、投擲の才能(ダメージボーナスが付く) ▼口調・性格 俺/〇〇さん(年上年下関わらずさん付け)、HO1のみ班長と呼ぶ。 「俺みたいな部下持って幸せでしょ、班長？ねっ！」 「ああ、サルの鳴き真似かと思っただけで無視してませんよ。気付かなくてすみませんね、日本語しか分からないので」 …と、気に入ってる人間と気に入ってない相手の温度差が酷い。直接的な暴言を吐くのではなく、遠回しに嫌味を言う。性格がとても悪い。 こういった態度の切り替えは意図的に行なっており、会議等TPOに応じて真面目に接することもある。 基本的に「自分が好きな人間には好かれたいが、嫌いな人間には好かれたくない」と思っており、好かれよう/嫌われようと思って行動している。 ▼刑事として 天才的な手腕を持つメカニック…と言われるだけあり、性格は置いておいてその才能は確かなものである。 私生活でも自作BTOPCを作ったりするだけあり、かなり部品などにも詳しく操作にも慣れている。手先もかなり器用である(DEX15) 一方格闘技などにおいては多少体格には恵まれているものの、他には劣る。鍛えてもあまり筋肉がつきにくいタイプであり、劣等感を抱いている。 その分自分が得意な拳銃や投擲といった方向に才能を伸ばしている。 (秘匿：HO3に対する嫌悪感はこういったことも関係しているかもしれない) ▼姉に関して 二卵性双生児の姉、自分の唯一の理解者。最愛の人。 この世界で一番自分のことを理解してくれる人、だと思っている。 警察一家で生まれ育ち、自身に警察への道を進むことを望み、幼少期から剣道などの習い事を強いる両親。 その苦しみを吐き出せ、受け止めていつだって癒してくれたのは姉だった。 彼女にもう一度会いたくて仕方ないし、彼女の幻覚を重ねやすい雰囲気が似ている女性が好き。 ▼相模原に関して そことなく姉に雰囲気が似ており、気に入っていたので優しくしていた。恋愛感情めいたものを抱いていたが、それが純粋に彼女が好きだったのか、彼女が姉に似ているから好きだったのかは分からない。 ただもし姉が同じ目に合ったら？想像しただけで『庭師』のことは許さないと思っており、憎しみに近い感情を抱いている。 見つけ出したら、逮捕や裁判なんて生温いもので許すものか。自身の社会的地位を投げ打ってでも殺してやろう、と思っている。 制御不能の震え(不定)、一か月 ■卓で生えた設定 ・唐揚げにレモンかける ≪ビヤーキーの召喚／従属≫(公式ルルブ283ページ参照)の呪文を習得する

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