タグ： たち

6/9生 【職業特記】ダンサー 回避、芸術(ダンス)にボーナス+10% 【特徴】 4-2 方向音痴(D)：ナビゲートの基本成功率1。成長不可/ポイント60割り振り 4-4 動物に嫌われる(D)/ポイント40割り振り ◆シナリオボーナス　任意の戦闘技能2つに+20(頭突き・太刀) 人間が大好きで、人懐っこい。また見かけによらず知識欲もあり勤勉。 死刑になるはずだった自分を助けてくれた組織のメンバーに感謝しており、基本的にワンコのような振る舞いをする。 元々カポエイラを嗜んでいたがそれを独自に殺人術にまで昇華させた。 組織に所属してからは「かっこいいから」という理由で刀を調達してもらい、所持している。こちらも独学で一定のレベルにまで磨き上げているようだ。 尚、その大きな体に見合うサイズを、ということで日本刀ではなく太刀を持ち歩いている。 逮捕され独房に入るまではその柔軟さを活かしダンサーとして僅かな間働いていた。 今現在は脱獄犯なので組織の役に立つため裏の仕事をふらふらとこなしている(ほぼニート) ◆鬼の性格・過去について 仲間を愛する彼は“裏切り”を許さない。 裏切り者には生きる価値がない。……彼が殺した人間たちは、皆彼を裏切った者である。 ただし、問題はその“裏切り”の定義が広いことだ。 浮気した彼女、彼の陰口を言っていた同僚、果てはサプライズをして彼を喜ばせようと隠し事をしていた友人など、彼が“裏切り”であると定義してしまえば、殺されてしまうだろう。 彼に自覚はないだろうが、理不尽に殺された命も少なくはない。 当然そのような殺人を繰り返していれば警察から逃げ切ることができるわけもなく、彼はあっけなく捕まることとなった。 （尚、幼少期も裏切り行為を行った友人に対し暴力を振るうなど度々問題を起こしてはいたが、子ども故に大事にはならなかった。 　しかし武道を嗜んでいた鬼がいっきに成長期を迎え、常人よりも遥かに大きな体を手に入れたことでとうとう抑えがきかなくなり殺人にまで至るようになってしまった。） どれだけ愛情のあった人間に対しても彼が裏切りだと判断すれば“裏切り者”と扱われるため手にかけることに一切の罪悪感はなく、彼自身もその価値観に違和感を覚えることは(今のところ)ない。 彼に裏切りだと判断さえされなければ、従順で笑顔の絶えない好青年として付き合うことができるだろう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ