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★「ぼくはなにもしらない　～この事件の犯人はHO2～」のHO1 以下「ぼくはなにもしらない　～この事件の犯人はHO2～」のネタバレなし 根黒　麗夢（ネクロ　リム） 12月3日　いて座　O型　 特徴表： ①【夜に弱い】夜には、すぐ眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、＜アイディア＞および＜知識＞ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1（端数切り上げ）となる。（D10：医学） ②【鋼の筋力】ダメージ・ボーナスが1段階向上する（例：「-1d4」なら「+0」に。「+0」なら「1d4」に）。ただしダメージ・ボーナスが「1d6」以上である場合は1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 職業特記：＜経理＞に+10%のボーナス。 ■人称：私 ■家族構成：父、母　※現在は一人暮らし ■長所： ■短所： ■好き： ■嫌い： 【HO1:死体めっちゃ好き】 貴方は死体が好きだ。 でも、あなたは至って普通の人生を送ってきた。 本物の死体なんて見たことがない。 初めて見た死体にあなたはぶっちゃけ吐きそうだ。 しかし散々友人に「オレ死体愛好家なんだよね～」 と言っていたので、本当のことが言えない。 <目標> シナリオ終了後も「あーあいつ死体愛好家なんだよね」って言われるような人でいること 【人柄】 ・保険の営業。真面目で売り上げを伸ばすことよりも相手のニーズに合ったプランを組むことを懸命に考えるタイプ。営業成績はあまり良くないけれど、出世欲がないので気にしていない。給料を好きに使える独り身を気ままに思っている。漠然とした将来への不安はある。 ・隠れオタク。休日は趣味全開の（ゴスロリっぽい）服を着たり、友人とコミケに行ったり、同人誌を作ったりしている。夢女子であり死体愛好家。ジャンルにハマるたび推したキャラが死ぬせいで、いつしか推しの死を求めるようになった。「推しは死をもって完成する」「作品内で“死”までえがかれるのは僥倖」というのは持論だが、そういう展開になる度に泣いている。ネクロフィリア（死体性愛）を自称していて、屍姦夢を書いている。特殊性癖であることは自覚しているので、鍵のかかったアカウントでひっそり趣味を楽しんでいる。が、友人と遊んでいる時は声がでかくなってしまう。 ・「私普通の結婚とか無理だな(笑)だって死体になった時に一番愛しさ感じちゃうんだもん(笑)マジ二次元に性癖歪められたわ～」 ・最近は手術廻戦の猫巻君にハマっている。 【追記】 【技能】 ビジネスマン（クトゥルフ2015） ※言いくるめと値切りを削っている（口先がうまい＜真摯な態度に重きを置く営業） ・回避 コミケで人混みを避けて歩く際に身に着けた ・製作（夢小説） 夢小説を読み書きする力 ・信用／説得 営業時に必要なコミュニケーション。普通に真面目 ・中国語／経理／コンピューター／法律 仕事のために必要な知識 ・医学／生物学 死体を愛する者として身に着けた。保険の営業というのもある 【通過シナリオ】 01 ぼくはなにもしらない　～この事件の犯人はHO2～ 【クリアシナリオ】※以下ネタバレあります 「ぼくはなにもしらない　～この事件の犯人はHO2～」　（2021/04/19）生還 同行者：平並盛、三重内真実、半戸アウト二ー 今後人間の死体を見たとき、一度だけ1d6SANを回復できる 不定：1ヶ月腐女子

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