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クトゥルフ PC作成ツール
ディモ
ID:3823031
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ディモ
タグ:
9/28
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【2022/10/29まで(6ヶ月)聞き間違いや空耳が増える。】 IMAGE COLOR→#f37167 ベゴニア IMAGE FLOWER→ベゴニア HOBBY→筋トレ、ご飯を食べる 一人称「俺」 二人称「お前」「あんた」 三人称「○○(呼び捨て)」 本名→穏野 那鬼(しずの なぎ) 目つきの悪い男性。 関西弁で話している。 顔の一部に大きめの火傷跡がある。 また目つきが悪く身体も大きいため、よく怖がられる。 思考は見かけによらずおっとりしている。 根からのツッコミ属性。 ボケ気質だったり天然、マイペースな人間がいるとどうしても口が出てしまう。 人より力が強いことは自覚しているので、手を出してのツッコミはできるだけ控えている。 真っ先に口から出てくる言葉は「なんでやねん!」 恐らく苦労人。本人自覚済。 表情が豊か。考えていることがすぐに顔に出る。 世話焼き。子供の世話が好き。 好きな食べ物は納豆。 好きなものは最後に食べる派。 すっぱいのは苦手。 右利き。 朝はごはん派。 絵も歌も下手。 身体を動かすことは得意な方。 神様は信じない。 親の存在は不明。 出身地は原磯市と言う街。教会で孤児として育った。 中学の頃はその辺の中高生とよく喧嘩をしていた。 過去にたった一人、心の底から愛した「恋人」と、そしてもう一人を殺している。 高校生の頃、生まれ育った環境のこともあり、他人とのコミュニケーションを図ることが苦手だった。そんな自分に興味を向けてきた物好きなクラスメイトがいた。 花が咲き誇ったように笑う彼女、「日一 桃(ひいち もも)」は遠巻きに接する周りの人間とは違い、いつでも自分に話しかけてくれた。 「あんた本当に穏野のこと好きだね」と友人にからかわれても、依然として彼女は自分に話しかけることをやめなかった。 とは言っても自分のことを話しても普通ではないことは明白だったので、基本的には自分が黙り、彼女が一方的に口を開いていただけだったが。 今まで向けられることがほぼなかった好意的な視線を知り、やがて特別な存在へと成るのにそう時間はかからなかった。 高校二年生の秋、文化祭の日に告白をした。 彼女と結ばれてからは、誠実な人間であれるよう心掛けた。 優しい彼女に相応しい自分になるよう努力を重ねた。 すべては初めて貪欲に掴みたいと手を伸ばした幸せのために。 桃と、ずっと一緒にいるために。 しかし、そんなたった一つの願いですらあっけなく奪われてしまうほどには、自分は幸せになってはいけない人間だったらしい。 その日は雨が降っていた。 桃は大学生、自分はアルバイターとしてそれぞれ生活をしていた。 付き合ってもうすぐ三年、明日は桃の二十歳の誕生日だ。 選んだプレゼントは黄色のストーンがあしらわれたピアス。彼女はアクセサリーが好きだから、きっと喜んでくれる。 家の前まで来て、お揃いのキーホルダーをつけた鍵を取り出した時、中から声と大きな物音がした。 なんだろうかと疑問を抱く前に、玄関の扉が開く。 目の前には愛する人と知らない男。 彼女は横たわっており、男は棚の引き出しを漁っていた。部屋の荒れ具合からして、おそらく泥棒だろう。 テーブルの上には二人分のごちそうと、火のついたロウソクが立てられたケーキがあった。 頭にかっと血が上り、渾身の力を込めて男に殴りかかると、男はテーブルにぶつかり地面に倒れこむ。 桃を揺さぶって名前を呼ぶと、「な、ぎく、ん?」と声が聞こえた。辛うじてはあるものの、どうやら意識が戻ったらしい。 そのまま彼女の肩に手を回し、一緒に逃げようと立ち上がらせる。 「桃、大丈夫か、桃」 彼女に声を掛けていたから、気が付かなかった。 よろよろと起き上がり、刃物を持って自分に迫る、その男を。 「那鬼くん」 赤い花が散った。花だと思いたかった。どうして花ではなかったのか。 そこで再び崩れ落ちたその真っ赤な身体は、自分が愛する人だった。 「桃!」 崩れた彼女に男がもう一度刃物を向けてくる。今度こそ狙いは桃だった。 咄嗟に手を出す。 血で染まったナイフを持った男の手を払い、同時に手からこぼれ落ちたナイフを掴む。ほぼ反射と言ってもいいだろう、目の前を振りかぶった。 視界が真っ赤に染まる。顔に、手に、周りに飛び散る。 男は声にならない声を上げる。数秒したのち、自分が男を切ったことに気が付く。倒れこんだ男を見て、やってしまったと体が固まった。 それでも悪夢はここで終わらない。 ぼっと轟音が耳を貫くと同時に、もっと地獄で踊れと言わんばかりに、さらに赤が辺りを染めた。 顔が熱い、熱い、熱い。左目が痛い、顔の左側が、痛い。熱いものが火だと理解するまでの間に少し時間を要した。 それとほぼ同時に、目の前から叫び声があがる。 はっと目を見れば、桃の足が火に飲まれていた。 「なぎくん、はやくにげて!」 彼女は必死に叫ぶ。間に合わないことは知っていた。 「おねがい、いきて、はしって」 ぼろぼろと彼女から涙がこぼれる。ぼんやりと視界が歪んだ。 「なぎくん!」 間に合わないと分かってしまったから、生きている彼女と殺した死体を置いて逃げた。 自分は人を殺め、唯一無二の愛する人を見捨てたのだ。 外に出た瞬間、部屋が爆発する。勢いで吹っ飛ばされ、そのまま硝子や他の破片に塗れて転がった。 周りの人間が大丈夫かと寄ってくる。血塗れの自分を見て、只事では無いと思ったのだろう。 家を包み込む炎を見て、柄にもなく「神様」と呟いたことは、ほんの少しだけ覚えている。 神様。お願いやから、俺の命の代わりに桃を助けてくれ。 俺が愛している人を、あんなにも綺麗な人を、奪わんといてくれ。 殺人、放火などの罪に問われた自分は、死刑が決まったらしい。 もうどうでもよかった。桃ともう一人の命を奪った自分なんて、死んで当然だと思った。 彼女は優しくてきれいで可愛い人だったから、天国にいるだろう。 自分は何をどうあがいても地獄行だ。一生会えない。それならなんでもいい。 自分の罪を自分の命をもって償うまでの時間、淡々と酸素を取り入れ二酸化炭素を吐き出す。 ただただ余生を空っぽのまま消費していた。 そんな日々は見知らぬ三人によって案外あっけなく崩れていくことを、この時の自分は知らない。 【Wikipedia】 *鬼 ・英語で「demon」「デーモン」 ・「隠(おん)」が変化したもの。隠れて人の目に見えないものの意。死者の霊魂。精霊。 ・黄色、白色の鬼…「掉挙・悪作(じょうこ・おさ)」を示す。 心が昂ぶり落ち着かない様子、平静な心を失っている状態のこと。それにより冷静な判断が出来ず後悔する事を意味する。 *ベゴニア ・花言葉…「片思い」「愛の告白」赤「公平」白「親切」 ・誕生花…9/28 【秘匿HO】 HO3『鬼』 組織には 3 年前に加入。あなたは暴力である。 推奨技能:≪戦闘技能≫※攻撃力の高いもの推奨 年齢指定:25 歳 ──あなたは殺人経験があり、一度司法の場で裁かれている。 死刑を待つ身であったあなたを当時の組織の者たちは助け、戦力補強の為スカウトした。 この殺人経験に関する設定は自由である。 また、あなたは親と言うものがおらず原磯市と言う街の教会で孤児として育った。 非凡な経験を持つことから≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20 の補正が入る。 「一騎当千」 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MP を 1D3 消費する事で再行動・再ロールが行える。 この宣言は 1R 中 2 回まで。つまり最大 1R3 回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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