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【超心理学者】 技能：オカルト、人類学、写真術、心理学、精神分析、図書館、他の言語（英語、ラテン語など）、歴史 特徴表 16　強固な意志　何事にも動じない強靭な精神の持ち主。能力値POW及びSAN値は変動しないが、現在正気度ポイントに＋５ 37　俊敏　どんな時でも鋭く素早く状況を把握できる。回避の基本成功率がDEX×５ 怪異の専門家。怪異を調べて日本全国を放浪する謎の30代男性。自称：妖怪変化のオーソリティー。 サイケデリックなアロハシャツ一枚にぼさぼさの金髪という格好をしており、一見うさん臭いが、自称通りの実力者。 誰かに肩入れをすることは無く、あくまで「中立者」、バランサーとしてことにあたっている。文明というものを嫌い、機械音痴で、感電することを恐れ携帯電話を使えないほど。 自らが戦闘を行うことはほぼ無いが、実は戦闘力もかなり高いことが窺える。 信者は「自分は助けない、相手が自分で勝手に助かるだけ」であり、「助ける」という表現を嫌い「力を『貸す』」という言い方をする。同様に別れの言葉も嫌う。軽薄かつ皮肉屋で、軽口が絶えない上にどこか見透かした風である。口癖は、話し相手が攻撃的な意見を出した時に言う「元気いいなぁ、何かいいことでもあったのかい?」。 子供相手に格好付けたがる所があり、同業者からもロリコン疑惑を抱かれている。 神道系の大学の出身。オカルト研究会に属していた。アロハシャツはその当時から着ていた。 同級生によると、サークル始まって以来の天才と言われ、「周りに女子とかはべらして、誰よりちゃらちゃらしとった」とのこと。 「適当な奴」と評されているが、実力は認められている。 いつもタバコをくわえている、火はつけていない。 一人称　僕 他人称　きみ、○○くん、お嬢ちゃん、○○ちゃん、○○さん 口調　見透かしたようなことばかり言うが、基本的に大人としての接し方で話す。時に厳しく。 口癖　「元気いいなぁ、何かいいことでもあったのかい？」「助けない、君が一人で勝手に助かるだけだよ」 家族構成　天涯孤独 好きな食べ物　片手間に食べられるもの（おにぎり、パン、サンドイッチ、ドーナツ、ホットドック、カロリーメイトなど） 嫌いな食べ物　めんどくさい食べ物、食べずらいものとか CV櫻井孝宏 誕生日 4月20日 いいそうなセリフ 「初めましてお嬢さん、忍野でーす」「助ける？そりゃ無理だ。君が勝手に一人で助かるだけだよ。お嬢ちゃん。」 「ハハハ、随分と元気いいねーなにかいい事でもあったのかい？お嬢ちゃん」 「被害者ずらが気に食わねぇっつってんだよ。お嬢ちゃん。」 通過シナリオ 懐胎

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