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クトゥルフ PC作成ツール
天草五郎
ID:3824338
MD:dd6cb97683893c88e18d592dc19d2953
天草五郎
タグ:
ほっけ卓
白
もふもふ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【職業】表の顔は美術館のライターや学芸員などをこなす。裏の顔は美術品やお宝専門の怪盗紳士。 【来歴】両親は貧乏のためか五郎が幼いころに彼を置いて失踪してしまい、その後親戚を転々としたり施設に入ったりするも「自分の居場所はここではない」との意識に常にとらわれている生き辛い少年時代を過ごしてきた。美術館に展示されていた月を描いた絵に心惹かれ安らぎを感じたことがきっかけで、大学で芸術を学び美術業界に入ることとなる。 幼少期の経験から「人やものはあるべきところにあってこそ救われている」「しかるべきところにいない人やものは救われていない」という考え方をしているのだが、ライターやフリーの学芸員として美術館や展示会、コレクターを周る日々を送るうちに、世界各地のいわゆる「お宝」がしかるべき持ち主のところにいないことが多いと気づき、「お宝はしかるべきところにゆくために解放されるべき」という信念に至り怪盗団の活動をするようになった。 なお、「しかるべき」の判断基準は彼本人の審美眼や美学などによるところもあるのだが、来歴であったり、その持ち主が相応しい人物であるかなどで判断される模様。 【技能について】芸術(お宝)技能はその過程で培われてきた技能であり、芸術に相対することで自らの心の動きを客観的に観る経験があり、ある程度独学ながら精神分析的なこともできるようになった。 身のこなしが素早いことは怪盗という職業は彼にとって向いていたらしく、彼自身いまの怪盗という「仕事」に情熱もあり、また救われている模様。 案外ミーハーというか茶目っ気があり、「月をバックに怪盗のシルエットを浮かび上がらせるのかっこよくね?」という理由で跳躍が高い。 *注意:以下ネタバレあり 【ナガアエとの関係】 ナガアエの一個体が天草の体内にいるわけであるが、天草は正気度を完全には失っておらず、なんならある種の「共存」を果たしている。 神話生物であるナガアエに、個体としての精神性がどの程度あるのかは我々にはわからないが、「とらわれているシアエガを解放しよう、あるべきところに還そう」というナガアエの「想い」と、天草の「人やものはあるべきところにあってこそ救われている」という哲学・精神性にの両者には近しいもの、親和性があったようであり、さらにお互いそれを理解したため、天草も即座にナガアエを追い出したり滅したりするつもりはなく、ナガアエにも同様に完全に乗っ取り切るつもりがないようだ。 本来ナガアエの目的としては完全に天草乗っ取ってしまった方がよいはずなのだが、あるいは完全には乗っ取らない方が得策だと判断したのか、そういう思考が働いたのであれば、このナガアエには一つの個体としての精神性が認められるのではないかと思われ、天草もそう考えている。 天草としては、このナガアエの存在も許容するが人類を裏切っているつもりもなく、中立のような立場である。 天草としては「美」や「精神が救われていること」がより上位の価値観となるため、ことさらにどちらかを否定したくはないのだ。 その結果、どちらかに完全に加担するのではなく、導かれた結果があるべき結果なのだろう、というやや達観した(傍からみればやや中途半端な)視点で本件には関わることとなる。 今回は怪盗としての働きとシアエガ解放のためのブラックダイヤ盗みのためにナガアエに身体を貸すことを両立するつもりであり、そういう天草の思考がナガアエにもわかっており通じているからこそ、「お互い恨みっこなしでうまくやっていこう」というこの奇妙な奇跡的なある種の相互理解状態が保たれている。 ナガアエとしてもシアエガの解放が第一なのであるが、この奇妙な共同体が死なずに済むのであればそれに越したことはない。 【怪盗団のその後】 ねこねこ怪盗団の面々はナガアエの企みを看破しきることができず、シアエガの召喚を防ぐことはできなかった。 ブラックダイヤの入手は怪盗団の活躍もあってのことであったし、天草としては神話生物も人間も分け隔てするわけではないので、ナガアエおよびオールドワン・シアエガに怪盗団の仲間の助命を嘆願した。その嘆願はどの程度理解されたのか、聞き入れられたのかは定かではないが、シアエガは怪盗団の命を奪うまではせず、どこかの無人島まで運びそして去っていったようである。 天草は怪盗団から去り、その行方はわからないが、おそらくどこかで怪盗を続けるのであろう。 ナガアエと関係を続けるのか、それはまた別のお話である。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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