タグ： 影裏と陰圧 キルキルイキル

職業：小説家(２０１５) 特徴表①：天才　INT＋１ 特徴表②：目付きが悪い　APP-1　信用－１０％　 12の時に実親が火事で亡くなりある刑事に引き取られる。 生まれは名家であったが双子に生まれ忌むべきモノと信じていた親は一人を幽閉した。 本当の名前は黒臣。 嫡子である紫のスペアのためだけに在る存在。 誰にも関わらず、誰にも知られず、誰にも見られずただその暗闇に在るだけのモノ、だった。 紫の存在を知り、紫が黒臣の存在を知ってから二人は時折入れ替わるようになる。 そうして火事を期に黒臣は紫に、紫は黒臣として生きることになった。 元々の気質とただ存在していただけの期間は紫(黒臣)から”興味”を失わせた。 何に対しても。好きも嫌いも、ない。どうでもいい。なんだっていい。 ただくろ（紫）だけは自分であり自分のものだと思っている。 くろのためならなんだってできる。おれはそのために在ったし、そのために紫として”生きる”ことができるんだから。 とはいえ興味がないので特に何もできることもない。（ 紫として教養され多少身になったもの 武術→パンチ・投擲 目星・聞き耳 暗い所にずっといたので夜目は少し利くが明るい光が苦手。外も昼間はあんまり出たくない。夜もできれば出たくないけど。 その御蔭で匂いと音にはすごく敏感になった。 蛍光灯が苦手なので部屋にはない。代わりにアルコールランプで物を書くため目はだいぶ悪くなっている。 応急手当 虫の居所が悪いと当たられたりもする。逃げ隠れすると酷くなるから、終わるまで待つ。 終わったらそこにあるものでなんとかする。なかったら我慢する。 そういうことをしているうちに自然に覚えた。 制作(小説) 小説が書きたくて書いてる、というよりは自分の中にある大きな世界をアウトプットしないと脳がおかしくなりそうだから書き出してるだけ。 紙がなくなったら壁に書き出す、書いたものが貯まり過ぎたら燃やす、書き出し終わるまで集中力は止まらない、くらいのキチ。 小野不由美のような独特の世界観の物語をひたすら書いてる。暗くて意味のわからないものも多く文章量も多いためコアなファンしかいない。ジャンルとしてはホラーに分類されがちだが別に本人は何も意図してない。 図書館 暇になると里親の家にある本やらファイルやらを手当たり次第に読んだりしてる。 説得 くろが色々言ってくるから納得するまで話す。 自分の世界で話すので相手は諦める。 オカルト 自分の世界がそれに近いので編集がそのあたりの資料を持ってきたりする。 芸術（創作世界の想造） 全ての事象、モノを自分の世界に置き換えて頭の中で世界が想造される。 現実逃避や理解が追いつかない時、面倒なことや苛立った時、些細なきっかけで無意識に発動する。 いっぱいになると突然書き出し始める。 それが意味のあるものになるかは制作(小説)の成否による。失敗するとわけのわからないものが出来上がる。 影裏成長 目星+15 鍵開け+7 クトゥルフ神話+１ SAN値+２ 里親に対して若干思う所が生えた。 以下キルキルイキルネタバレ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー KP - 今日 22:35 ＜後遺症について＞ 探索者は多重人格者として生還を果たした。 以降、下記の条件下であれば探索者を使用することができる。 ・体は一つしか存在しないため、２人で同じシナリオに登場することはできない。(また、片方が通過したシナリオはもう片方の探索者で遊ぶことは出来ない） ・キャラクターシートやその見た目はそのまま使用して構わないが、SAN値のみ低い方の探索者に合わせること。以降、二人はSAN値を共有する(どちらかの探索者のSANが減ればもう片方の探索者のSANも同じ数値まで減少する) ・たとえどのようなことがあってもSAN値は回復しない。SANが0になった時、双方の人格が消滅したものとみなして探索者は永久ロストとなる。 ・現実世界における月に１度、1D10の正気度を喪失する。

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