タグ： きつねもふもふ裏

こんにちは。 Buna saira. (ブナ サイラ) おはようございます。 Bun di. (ブン ディ) こんばんは。 Buna saira. (ブナ サイラ) おやすみなさい。 Buna notg. (ブーナ ノーチ) どうもありがとう。 Glazia fitg. (グラーツィア フィーチ) どういたしまして。 Anzi. (アンスィ) 2-6アウトドア派（暇さえあれば季節を問わず、野外活動に繰り出している。〈ナビゲート〉〈博物学〉〈追跡〉にそれぞれ+20%） 5-9ど根性（根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功範囲に+5%） 職業技能：2015料理人を参考 産まれてから、3か月で一人で立ち上がるようになった。 早いわね、と両親は手を叩いて喜んだ。 1年で会話が出来るようになった。 早いわね、と両親は困惑しながら、それでも喜んだ。 1年半で読み書きができるようになった。 いくらなんでも早すぎる、と両親は気味悪がるようになった。 彼女が3歳の時には、既に身長が150cmを超えていた。 一体どうして。両親が泣く。呪われた子。囁かれる。 ＊ 村から迫害された彼女は村の物置に幽閉されるようにして、学校にも通うことなく、8歳までの人生をそこで過ごした。 この物置は昔から村に害をなす者を幽閉するためにあった。そこには古い書物やよくわからない物、古い懐中時計などが沢山あった。持て余す時間をそれらで潰し、知識を身に着けた。その頃には見た目は既に大人のようだった。 彼女は懐中時計をいじっている最中、何処かへ飛ばされてしまい、結果的に村を抜け出すことに成功してしまった。 それからは自由に生きてくらしている。 偶然とは言え、自分のことを救い出した懐中時計を手放すことができない。 呪いの懐中時計？いや、あたしにとっては救いの懐中時計だって。 ＊ いつもお腹が空いている。食いしん坊。村を抜け出してから、美味しいご飯の匂いにつられてレストランで働いていたため、料理ができる。まぁ、しばらくして小さくなっているところを見られてしまったので、逃亡することになったが。 そんなことを点々と繰り返した後、エトランゼに加入した。 ニコは空腹で行き倒れているところを助けた。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ