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【特徴表】 1-3 素早い／柔軟さと軽快さを併せ持つ。DEX+1 ---------------------------------------------- 月夜に蠢くルーガルー/PC1：交渉担当 本名：鬼灯 燐火（ほおずき りんか） ・血液型：AB型 ・誕生日：12/29 ・つかみどころが無く、いつもヘラヘラしている。頭脳派、戦闘には自信無し。口がよく回る。煽り癖アリ ・関西弁(京都訛り) ・趣味：人間観察 ・特技：ゴマすり ・好きな食べ物：お揚げさん ・痛い目にあいたくないので、基本的に上司には従順にしてる。お仕事はちゃんとする。 ・表の職業は「占い師」。しかし、似非。悪徳。詐欺師としても活動している。 　偽名は山ほどある。変装はたまに。本名は基本誰にも教えない。 　「九尾」はコードネーム ・生まれつき目が悪く、色を上手く認識できない。（認識できる色：赤青緑黒白） 　中間的な色を認識できないので、色眼鏡で視界の色を抑えないと見える景色の彩度が高すぎて酔う。 　色眼鏡には度も入ってるため、無くなったら普通に見えない。(眼鏡がない場合目星成功値:5%) ・目が不自由な分、勘はとても鋭い。 　微妙な違和感や変化に目星を付けるのは得意。詳しく見るのは苦手。その辺は相方に任せる。 ・逃げ足は速いが、戦闘は領分ではないのでなるべく避ける。 　近接はほぼ無理なので、参加するなら遠距離。でもやっぱり、領分じゃないので遠くから見てる。 ・喉仏の下（鎖骨上窩）の辺りに組織のマークの入れ墨をしている。普段は首まで隠れる服を着ている為見える事は滅多にない。 ・恋愛等、本気で人と付き合ったことはない。上っ面だけなら何人か 　（相手は本気めだったけど、本人は全くその気はない。気づいてるけどしばらく合わせて面倒になったらとんずら） ・タバコの銘柄：ラーク、稀に煙管 ◆相方について 呼び方：ﾈｺﾁｬﾝ ・数年はコンビをやっている。仲はぱっと見悪い。犬猿の仲。 　しれっと馬鹿にしたり、煽ったり、喧嘩売ったりする。戯れあっている程度だがちょっとした生傷は絶えない、かもしれない。 　よく顔面に蹴りを入れられる。ｲﾀｲ！ ・相方が耳が聞こえていないので、音に関する部分は補助することは多い。 　その代わり、目に関する部分は相方に頼っている事が多い。 ・戦闘は相方にまかせっきり。ｶﾞﾝﾊﾞﾚ～～～～ ・なんだかんだで信頼しているし、気にかけている。 ◆技能 《拳銃》／こういうお仕事をしている身ゆえ、護身のために少々 《聞き耳》／目が見えずらい分周りの音に敏感 《目星》／周囲の違和感に勘づきやすい 《変装》／取引やお仕事で身バレ防止。 《言いくるめ》／お得意の口から出まかせ 《値切り》／ワンチャン壺とか数珠とか買わせる 《その他の言語（手話）》／交渉手段の一つとして学んでいた。今は基本相方との意思疎通によく使う 《オカルト》／商売道具の為に少しかじっている 《コンピューター》／ちょっとプログラムをいじったりは出来る。ﾈｺﾁｬﾝを遠くから眺めてることもしばしば 《心理学》／人の心を読むのはお仕事上大事だが、ほぼ身に着けたのは趣味 ◆イメソン 「シャンティ」wotaku 「ブラッドベリ」てにをは 「夜は仄か」Eve ------------------------------------------------ 【通過シナリオ】 ☆月夜に蠢くルーガルー／ 生還 ☆マリトッツォは前菜／生還 ▽▽▽▽▽▽▽　通過シナリオネタバレアリ　▽▽▽▽▽▽▽ 【通過シナリオ】 ☆月夜に蠢くルーガルー／エンド：セ・ラ・ヴィ 生還 ☆マリトッツォは前菜／生還 秘匿HO＞キュウビ： これは自分以外の誰にも知られてはならない。 君は組織の人間でありながら、スパイ行為を働いている。 麻薬Gメンの捜査員に組織の情報を流す代わりに、身の安全や金銭などの見返りを得ている。もし組織にバレたら、命はない。 今は、件の薬物”ルーガルー”の出所を探ることを求められている。 （報酬目的、正義感、犯罪から足を洗いたいなど、スパイをしている動機は自由。） 秘匿HO＞ネコ： これは自分以外の誰にも知られてはならない。 君は組織の犬だが、件の薬物”ルーガルー”に手を出してしまった。 今までに感じたことのない高揚感、全能感、快感。まずいと思いつつも、２回も売り物をくすねてしまった。もし組織にバレたら、今まで築いてきた信頼は瓦解する。 しかし、君は”ルーガルー”による快楽をもっと味わいたいと願っている。 （現時点で身体の異常や禁断症状などの変調は起こっていない。） ・PC2が人狼化を拒否した場合 PC2は＜3d4ヶ月＞の間、禁断症状に苦しむことになる。特に満月付近の夜は激しい渇望に苛まれるだろう。 依存症状の影響として＜SANc 1d4／3d4＞を行う。このSANcは長期間の減少値の合算なので不定の狂気は発生しないが、もしもSAN0となった場合、再びルーガルーを求めてしまう。 また依存症状を克服した後も、満月の夜・血の匂い・遠吠えなどに反応し突発的に禁断症状が発生する可能性はある ◆呪文 ●呪文『狼を魅了する』（基本p274／動物を魅了する／改変有） コスト：MP1d6（SAN喪失なし） 所要時間：１ラウンド 効果時間：３時間 狼に命令をしたりすることはできないが、呪文にかかった狼は術者を友人として扱う。効果が切れれば、元に戻る。 ●呪文を変身中の人狼に使う場合： 呪文をかける前に＜交渉技能／APP*5＞に成功している＝相手から信頼を得ている必要がある。戦闘中に交渉を行う場合、交渉自体に１手番消費する（交渉→呪文と別の探索者が行っても構わない）。 ただし相手が呪文をかけることを了承している場合、この事前判定は不要。 人狼が人間に戻った時点で効果は切れる。

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