タグ： 藍凛の探索者 アイにかえる無彩花へ HO青 ネタバレ有り

2015 【ファッション系芸術家】ベース 職業P [EDU10+DEX10] 特記:流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などが分かる。さり気ないアクセサリーの価値もわかる。 誕生日 1999/03/23 誕生花 デルフィニウム【花言葉】「清明」 たんぽぽ【花言葉】「愛の神託」「神託」「真心の愛」「別離」 グラジオラス【花言葉】「密会」「用心」「思い出」「忘却」「勝利」 スイートアッサム【花言葉】「優美」「美しさに優る価値」 ヒマラヤユキノシタ【花言葉】「秘めた感情」「順応」 青い花→デルフィニウム 【特徴表】 ◎25 鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 【職業技能】 〈目星〉お客さんの微量な変化にも気づくため 〈説得〉お客さんとのやり取りや先輩同期、上司に対しても時として必要 〈ヘアメイク〉手に職ないとね！！！ 〈心理学〉より深くお客さんの希望に答えられるように！ 〈図書館〉本を読むのが好きなのもあるが、少しでも多く美容師としての知識などを得るため 〈英語〉海外のお客様が来ても対応できるようにするためと、海外の技術も得るため 〈聞き耳〉最近の流行などを知るには周囲から聞こえてくる噂話なども有効！ 【趣味技能】 〈キック、組み付き〉……なんでだっけ。 〈回避〉己の身はもちろん大事だからさ！ 〈応急手当〉幼い頃から生傷が絶えなかったので、己で治すための知識を得た 【キャラ設定】 基本的に明るく穏やかな青年。 正直何描いてもネタバレになりそうで何も書けない。 両親から虐待やネグレクトのようなものを受けて、孤児院に引き取られた。 途中からとある施設に移動して、そこで集められた人達と家族や兄妹のように仲良くすごしている。 今もその家で皆と暮らしている。 一緒に暮らしてる皆が大好きで、大切で、守りたいと思っている。 正義感の強い方で、いじめなどの行為は自身に被害が被っても止めに入るタイプの男。 光属性だと思うじゃないですか。……どうだろうな。 好きな花は勿忘草。 【RP】 「青藍 真緒で〜す。マオって呼んでくれたらいいよ」 「美容師してるから、…と言ってもまだ駆け出しだけどね。完璧にセットしてあげるから任せて。」 「美容師になった理由？それはねぇ、……あれ………？……ああ、そう、一緒に暮らしてる子のね、髪を昔から整えてあげたりしてたんだよ」 「何も無くしてないのに、何かをなくしたような喪失感があってね、…なんでだろう？」 【不定の狂気】 2021/06/23まで 自分が家族と思っている相手への異常な執着 【アイにかえる無彩花へ-この先ネタバレ-】 紫束ミオとは双子の兄妹である。→と思っていた。 男女の兄妹ということもあり、二卵生であまり似ている訳では無い、言われないとわからない程度だろう。 幼い頃は家族4人で暮らしていたが、両親の離婚を気に、マオは母親に、ミオは父親に引き取られてバラバラになった。 母親は所謂ヒステリックで、自分の思い通りにいかないとマオに当たり散らした。暴力、暴言、放置、だが、どれも所詮女性の力、怪我をすることはあれどそんな大きな怪我にはならなかった。 だから、早く高校生になって、バイトして、この家を出て、ミオをひきとって2人で暮らそうと思っていた。 だが、ミオは違う。相手は男、何をされたかまではマオは詳しくは聞かなかったが、かなり酷いことをされてきたのだろう。ある日マオの元にミオからの電話が来て「助けて…」とだけ言われた。 慌ててミオの元に向かえば、そこは酷い有様で、ミオを連れ出し、そのまま自分たちの足で児童養護施設に向かった。 暫くその施設で過ごしていたが、そのうち今の屋敷に2人で入ることになった。 双子、兄妹であることは言う必要のない事だとマオは判断しているため他の子達には特に何も伝えていない。 ミオ、みー、などの呼び方をしてる。 正義感の強い方で、いじめなどの行為は自身に被害が被っても止めに入るタイプの男。 幼い頃からミオの髪を整える事をやっていて、それをきっかけに美容師になることを決めた→自分が妹と思っていた相手との記憶は全て消えた。 ミオが行方不明になってからずっと探しているが、未だ見つかっていない、1年前にあったあの日、どうして止められなかったのか、せめて一緒について行くことすら出来なかったのか、と、グルグルと考えている。 【ミオの設定】 人見知りなどもするが、酷い家庭環境であったにも関わらず、明るく心優しい子に育った。 1人称：私 2人称：名前くん、名前ちゃん、あなた、きみ、 マオの事→マオ、って呼んでる。助けを求めたり、甘える時とかはお兄ちゃん。 名前を知っている相手には基本的に下の名前で呼ぶ。初めましての相手とかだと苗字で○○さん。 しっかりしているように見えて、たまにおっちょこちょいで、ご飯作る時に稀に塩と砂糖を間違えるという古典的なことをする。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ