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千幻抄 PC作成ツール
memo
ID:3829320
MD:710e2b374dbd589d68595b32775e6a76
memo
タグ:
にゃるみんめも
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能力値・HP
種族値は変更可能、HP係数は10倍して入力
身体
耐久
知性
感覚
意志
HP
係数
HP
霊力
最大
DP
DP
回復
種族:
人間
妖精
魔法使い
妖獣
付喪神
河童
亡霊
妖怪
怪異
天狗(下位)
悪魔
吸血鬼
神
特性値
ランク
A
B
C
D
(残り
)
3
4
5
6
3
4
5
6
3
4
5
6
3
4
5
6
3
4
5
6
40
成長での修正(残り
)
その他修正
能力値
身体
耐久
知性
感覚
意志
係数
HP
霊力
DP
回復
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術コマンド
修得
神術/
陰陽術
魔法
属性/
応用
妖術
修正
最大数
残り
タイプ
コマンド名
SL
目標
判定
対象
射程
コスト
継続
効果など
神術/陰陽
魔法
属性/基本
属性/応用
妖術
妖術+妖弾
妖術+常在
妖術+常弾
神術/陰陽
魔法
属性/基本
属性/応用
妖術
妖術+妖弾
妖術+常在
妖術+常弾
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スペルカード
所持可能枚数:
枚
(うち修正:
)
名前
強化対象
型
効果
効果
展開型
消費型
ラストスペル
近接攻撃 威力強化
近接攻撃 範囲拡大
ショット 威力強化
ショット 範囲拡大
ホーミング 威力強化
弾幕 威力強化
スペル 威力強化
スペル 範囲拡大
回避強化
ガード強化
解説
展開型
消費型
ラストスペル
近接攻撃 威力強化
近接攻撃 範囲拡大
ショット 威力強化
ショット 範囲拡大
ホーミング 威力強化
弾幕 威力強化
スペル 威力強化
スペル 範囲拡大
回避強化
ガード強化
解説
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能力
能力
ランク
修正
種族
使用
残り
能力
特技
妖術
A
B
C
D
能力名
SL
修正
合計
メモ
神術・陰陽術
神術・陰陽術(術式)
魔法
属性使い
妖弾(妖術)
鍛錬/近接武器
鍛錬/射撃武器
気功
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特技と妖力・アイテム
特技名
SL
コスト
効果
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技能
SP
ランク
修正
種族
使用
残り
A
B
C
D
技能名
SL
修正
合計
メモ
弾幕
ショット
ホーミング
近接武器(
)
射撃武器(
)
回避
抵抗
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戦闘・武器
武器名
値段
命中値
攻撃力
射程
その他
技能
特性
補正
計
能力
補正
計
弾幕
ショット
ホーミング
近接
身体
耐久
知性
感覚
意思
神術/陰陽
魔法
属性使い
妖術
近接武器
射撃武器
d+
合計
pt
防御値
回避
ガード
カバー
抵抗
生命
精神
能力値
感覚
身体
耐久
意志
技能
回避
近接
回避
抵抗
修正
合計
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
武器・防具・装飾品の価格合計
pt
所持金:
円
価格総計
pt
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成長履歴
回
特性値
スキル
能力
カード
メモ(セッションの内容など)
1
A
B
C
D
E
F
A
B
C
D
E
F
A
B
C
D
E
F
A
B
C
D
E
F
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
二つ名
タグ
属性
木
火
土
金
水
風
雷
冷気
光
闇
能力
程度の能力
種族
年齢
性別
身長
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
藤堂威吹鬼 藤堂維吹といる人間について 彼女は有名なミステリー小説作家である。 書いた作品はテレビで紹介されあっという間に人気作家へと登りつめた。 彼女の作品の魅力はリアルな人間関係の描写と美しい詩的な表現。 巧妙に張り巡らされたトリック、大どんでん返し。 2021年用冬スキン公開発表 現代日本 異世界貴族探偵nk 現代観光客br 現代観光客shk 現代観光客kn 現代観光客sm 現代観光客(のフリしたマフィア頭領)kr Tails Kingdom 貴族探偵nk 騎士団団長br 騎士団副団長shk 警備隊所長kn 王立図書館司書長sm 王立科学研究所所長kr Tails Kingdom Nk「あっ…」 Kn「危なっ…」 異世界貴族探偵と現代社会を生きる若者たち nk. 今回の事件は酷くつまらなかった。 別に事件に面白さを求めてるわけじゃないけど、きんときが持ってきてくれる怪事件よりは面白みに欠けるというか……何というか。 最近怪盗の被害も少ないし、地味な事件が多いのはわかってるけどさ… 下着泥棒の駆除って何だよ…!! 少しぐらい性欲は抑えろよ!!!それでも男か…! いや、男だから我慢できないのか…じゃなくて!!! それでまぁ、若干やらかしつつ事件を解決してあとはきんときの部下に犯人を引き渡す…筈だったんだけど… 「セバス、ホットミルク飲みたぁい…寒いよ…」 「事務所にて最高級のミルクを御用意させて頂きます故、もう少し辛抱くださいませ。」 「うん…」 この時期の王国は冷える、もっと厚着してくればよかったな…なんて後悔してももう遅い。 有能な執事セバスに水色のマフラーを巻いてもらって、帰ってからの楽しみに想いを馳せる。 「おい!!!離せよ!!!離せって!!」 「お坊ちゃま、危ないので少しお下がりください」 「うん、ありがとう」 こんな時まで有能なセバス…さすが。 「お前が噂の貴族探偵とやらだったのか…ッくそ…これでも食らえっ!!」 そういって俺に投げられたのは… 「歯車…?」 「お坊ちゃま…!!!!」 金色に輝く歯車だった。 そうしてその歯車に目を奪われた瞬間…意識が暗転した。 shk. 季節は10月末、少し早いとは思ったけど11月とかだと寒すぎて家出たくないから…と駄々を捏ねたBroooockの一声によってこの季節にスキー旅行に行くことになった。 場所は大規模なスキー場で有名な「白尾スキー場」。 ホテルもあって、出店もあるし活気もすごい。 きりやんとBroooockは直ぐ出店のほうに引き寄せられていたのをスマイルが肩をすくめて笑っていた。まぁ、その顔面に雪玉投げつけたのは俺ときんときだけど。 「お前ら…ッマジふざけんなよ…!」 成人男性同士の雪合戦、開幕。 ゴングが鳴った気がした。 いつの間にか混ざり、雪合戦で沈んだBroooockを引き上げて次は本命のスキーへと移る。 リフトに乗って足をゆらゆらさせると、きりやんに鼻で笑われた。 腹立つ。 山の頂上から見る景色は美しかった。 雲一つない晴天に太陽の光が反射してキラキラと輝く斜面。 澄んでいる風、絶好のスキー日和だった。 足を踏み出して駆け下りる。 ウェア越しに流れる澄んだ風が気持ちい。 あっという間にスピードを上げて一番下へ降りていく、時折カーブしてみたりして。 スピードを落とし、止まる準備をした。 もう一回降りるのもいいな…なんて。 そう思って板を外して歩き出した時だった。 ごちん。 ちょうど直ぐ上から降ってきた何かとぶつかった。 「うっぐ…」 「ったぁッ…あれ…ここどこ?」 上に誰かが乗っている…雪を払って前を見ると、いかにもアニメのキャラクターで居そうなコスプレをした男?が馬乗りになっていた。 「降りろって…ッ」 「あ、ごめん!ごめんなさい!」 歯車のついたコスチュームに短パン、片方はニーハイをはいているが、もう片方はほぼ素足だ。大きい帽子を被っていて、へんな耳のついた虫眼鏡を… そう、まるでイギリスにいたあの有名な探偵みたいな恰好だ。 「君、さっきはぶつかっちゃってごめんなさい…処で何だけど、ここどこかわかる?あと、セバスを見なかった?」 「君、ここがどこだかわかってねーのに遊びに来たの?」 「え?遊びに来てなんかないよ?それにしてもすっごい雪山だね~君の恰好もちょっと不思議だし!」 変な恰好…一般的なスキーウェアなはず…だけど。 「どこが不思議なんだよ」 「え?だって護衛騎士でもないのに顔隠してるし、しかもそれ鎧じゃないし!」 「…は?」 何を言ってるのか全く分からない。 「鎧って何」 「え?金属でできてる…身を守るもの…?」 「いやそれは知ってるけど」 「てか俺だけ顔見せてんのおかしくない!君の顔も見たい!」 そっか、それは失礼か…(素直) ゴーグルと帽子、ネックウォーマーを取ると目の前の奴の目の色が変わった。 「しゃけ!しゃけじゃん!え?何?新手のドッキリ?」 「?????」 降ってきた男はどうやら俺のことを知っているらしいです。 誰か助けて。 「シャケ~?何揉めてんの」 「別に揉めてるわけじゃ…!」 「…きんとき?」 「え?」 使用人の有能さがやばい話 「お坊ちゃま、朝で御座います」 「うぅ…ん…あと5分…」 「なりません、ほらお着替えをお手伝いいたしますよ」 「ん~」 「お坊ちゃま、朝食はフレンチトーストとホットミルク、サラダにボイルエッグで御座います」 「はぁ…い」 「再び眠ってしまわないでくださいませ」 「おはよう…セバス…」←起きた 「はい、お早う御座います。お坊ちゃま。」 「いただきます…」 「お坊ちゃま、御朝食を摂りながら本日の予定をお聞き下さい。」 「本日は10時よりリラン嬢の対面依頼があります、そして12時に昼食、1時から事件現場の現場検証をヤード(警察)と行います。それが終了次第、本部に赴ききんとき様に報告をした後会合が入っています。」 「はぁーい…」 「おはよーございますー」 「Nakamuさん!…とセバスチャン様おはようございます。本日の事件ですが…」 「…っていう検証結果からやっぱり自殺……と、言いたいところなんだけど、俺は個人的に他殺なんじゃないかって睨んでる」 「…Nakamuはドジで、やらかし上手で、誰かが見てないと危なっかしいけど、探偵としてのNakamuの勘とか観察眼とかは誰よりも信頼してるつもり、だから一緒に事件解決しよう。」 「きんとき…!ありがとう!」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
種族,特性値,種族,特性値のランクが選択されていません。[設定間違い]