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御影 擂(みかげ らい)
ID:3831102
MD:83f403a670b04a3446a63e2b14dd79f4
御影 擂(みかげ らい)
タグ:
櫻木家
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
何時も自信なさげな様子の男性。困り顔が通常顔。 生まれつき身体がそこまで丈夫ではなく、事あるごとに病院のお世話になっていた。 同時に家族にも世話になっていた為、もっと自分が丈夫だったら…と後ろ向きに常に感じている。 そんな自信の無さを変えたいが為に、更に自分を助けてくれた看護の人の様に、自分も誰かの役に立って、笑顔になって欲しい。 その思いで訪問看護員になった。…が、何かとすぐに凹みがち。 精神的に不安定になる事が多く、看護の仕事をする事が難しい時が多々あり、現在においても定期的に精神科に通っている。 家族以外に、誰か、大切に思っていた人がいた気がする。……誰だったっけ。 廃墟で目が覚めた時、何かを忘れている感覚はあるので思い出す事に必死。 擂、何を忘れちゃったんだろう…?どうして…? 家族の事はしっかり覚えているのに、看護で関わった人、友達、知り合い。それらがぼんやり思い出せない。どうして? きっとシナリオスタート時点で泣きそう(泣きそう)。 一人称:擂、僕 二人称:貴方 三人称:~さん 「ひゃいっ…、ぼ、僕は御影擂、ですぅ…よ、よろしく、お願いします…」 「あ、あの…!擂で良ければ、治せる、かも…見ても、大丈夫?」 「はぁ…はぁ…、ま、待って…、擂、息、きれちゃ…、」 「……擂は、誰かの役に立ちたくて。擂を助けてくれた、あの人みたいに、なりたくて…」 「だから、…だから、擂は、怖くても…、頑張るんだ」 【チャパレ用】 CCB<= 【】 CCB<= 【SANチェック】 CCB<=75 【幸運】 CCB<=99 【知識】 CCB<=85 【アイデア】 CCB<=80 【回避】 CCB<=80 【応急手当】 CCB<=60 【隠れる】 CCB<=80 【聞き耳】 CCB<=14 【精神分析】 CCB<=80 【図書館】 CCB<=80 【目星】 CCB<=25 【信用】 CCB<=75 【説得】 CCB<=99 【母国語(日本語)】 CCB<=31 【化学】 CCB<=85 【心理学】 CCB<=61 【生物学】 CCB<=31 【薬学】 【特徴表】 ・「勉強家」貴方は日々学ぶ事に精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。(振り直し回数2回) 【能力値合計】 118(EDU上昇含めると119) 【使用モチーフ】 ライスシャワー(ウマ娘!プリティーダービー) 【参加シナリオ】 2021/5/10 「ウロボロスの失聲」 ED「薄明の廃墟」 KP:西華さん PL:私、島さん ────────────────以下、HO情報の為閲覧厳禁──────────────── HO1:記憶喪失 貴方は廃墟で目を覚ます。 貴方は過ごしていた日常の一部分と、ここ1ヶ月ほどの記憶がない。 しかし、大事な何かが切り取られているような感覚だけがある。 自分はなぜ廃墟にいるのだろうか。何かを思い出さなければいけない気がする。 [キャラ制作] ・貴方は精神が不安定な状態だった。精神科、診療内科にかかっていたことがある。またはそのような症状が出ていた状態だった。 (現在SAN値から20%減少した数値でセッションを開始する。) ・家族のことは覚えていて構わない。それ以外の人間関係等の記憶は曖昧である。 ──────────────────────────────────────────────── 《忘れていた記憶》 ぼろぼろの音質、それでも貴方はこの声を好いていたことを思い出す。 声を聞けば次々に記憶が蘇ってくる。 過去、自分は何度も何度も死にたいと思った。 まだ人生に嫌気がさしたわけでもない。 まだ、仕事で嫌気がさしたわけでも落ち込んだわけでもなかった。 ただ、精神が蝕まれていく感覚に苛まれ、心が自分じゃなくなる感覚に飲まれる。 それが嫌だったのだ。怖かったのだ。 それからというもの、 ちょっとしたきっかけで、自殺未遂を繰り返すようになってしまった。 それをいつも止めてくれていたのは… この声の主。 赤尾凪斗だった。 その日は、貴方は樹海に来ていた。 あまりにもすべてが空虚に見えた。 大切な人である、自分を大切にしてくれる、赤尾とも話すことが本当に嫌になってしまったのだ。 「死にたい」と言い残して飛び出て、迷い込んでしまったのがこの洋館だった。 そうして貴方は出会ってしまう。"ウロボロス"に。 逃げても逃げても、追いかけてくる。 もう無理だ……そう思った時に、助けに来てくれた彼が貴方をかばって傷を負った。 どうして、自分なんかをかばってしまったんだ。 「大丈夫だから、そんな顔しないで」と言う彼。 自分は一体どんな顔をしていたんだろうか。 自分の体が丈夫なら、自分に勇気があれば…………。こんなことにはならなかったのでろうか。 蝕まれていく彼を見て、せめて最後まで一緒にいてあげよう。赤尾の最後を、最期を………。 確かにそう思った。 そう思ったはずなのに。 彼がウロボロスに成り果ててしまったその時、あなたの精神は崩壊した。 あなたを、少しの間だけだったとしても、支えてくれていたはずの人の終わりに、貴方の心は記憶を閉ざすことを選んでしまった。 それらを全て思い出した。 ──────────────────────────────────────────────── 《壊れかけのテープからの音声》 資料は一通りみた。傷を負ってしまったこの現状を理解したけれど、もう諦めるしかなさそうだ。 らいを止められるのは僕しかいないと思っていたけど……これからはそれも難しそうだね。 僕がバケモノになってしまった後…ちゃんと、家に帰ってくれていたらいいな。 もし君も…全てを知ってしまったなら…これを見てすべてを終わらせるその手段を見つけたのなら。 避けられぬ絶望を、せめて愛しいその手で…終わらせられるのならー…… ……いや、わがままは言わないよ。 らいは…からだが弱いけれど、一生懸命で、いつも人一倍頑張ってるの、僕は知ってるよ。 だから………さ…君は、君だけは生きて。危険な場所にはもう行かないで。 忘れないで…なんていうのも、わがままかな。 ちょっと、らいに忘れられるのは少し寂しいけれど…………。 どうか僕のことは忘れて、君の人生を選んで生きて。 さようなら。僕の親友…………いや、大切な人、らい。 僕と出会ってくれてありがとう。 ────────────────────────────────────────────────
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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