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一人称：俺・私　二人称：お前・君 『警視庁特殊犯罪捜査零課』チーフ いつも眉間にしわが寄っている男。怒ってなくても怒って見える。 3年前の「事件」から花に対して嫌悪感を覚えるようになる、若干不眠症 喉の傷は20代の新人だった頃、対処にあたっていた事件で人を庇って受けた。よく生きてたな本当に 幸い後遺症もなく無事復帰したが傷跡が残り、自分の名前もあって同期の一部からのあだ名が“将門公”になったり祟られそうとかないとか言われてる。祟らんわ 庭師は何を口遊ぶ　Aエンド生還 僅差平行のヴェルダンディ　END:A-1 「Say hello to killer!」ENDB 「揺蕩う方舟」生還 【設定メモ】 ・特殊捜査課に配属される以前は捜査4課(マル暴)に所属し、臆することなく暴力団と対峙、悪用はせずともその筋の人間達とそれなりの人脈も作っては来た。 ・4課所属当時、暴力団同士の諍いに巻き込まれた一般人の子供をかばい、首を切りつけられる重傷を負うが一命をとりとめる。奇跡的に後遺症もなく回復するが、首にはその時の傷が残っている。 ・家族構成/両親(鬼籍)、姉、自分(弟)、姪、祖父、祖母 ・代々続く旧家の出身。自分が小学生、姉が中学生の頃に両親が事故で他界、その後は祖父母と暮らしてきた。 ・今は都内にある実家の持ち家の一つで1人暮らし。仕事で家を空ける事が多い2つ上の姉の子供(姪)の面倒をよく見ている。 ・弟なので姉には頭が上がらない、姉弟仲は良好。 ・特殊捜査課に配属され班長の立場になってからは優秀な班員の自主性を尊重し特にあれこれ指示をしたりはしていない。 ・班員や自分に対して悪意をみせる者には年上だろうと実力でねじ伏せる。 ・甘党。ヘビースモーカー、苦いものは苦手、酒は結構強い ・ピアス等装飾品を好み、耳、舌に付けている。 →理由としては他の捜査課に比べて自由に動き回れる為他の刑事からやっかみを買わされる事が多々ある。が、自分がわざと警察らしからぬ不真面目な風体でいることでそれらの視線と悪意が班員になるべく向かないようにと思案した結果である。あとただ単に付けたいと思ったから。 ・自分の中でアクションを起こすタイミングを伺い、その都度最善の行動がとれるように動いているが他人から見ればいきなり別行動を取り始める様なものなので自分勝手と誤解されやすい。 ・あまり感情を表に出さずいつも冷静に判断が取れているが、本来はひどく感情的な性格。強靭な精神のおかげでバランスが取れている。道理を違える行動を取る事を嫌い、自分が向けた信用を裏切った人間に対して“何をどうしても許せない”という狂暴さがある。 以下通過シナリオネタバレに付きスクロール注意 AF「世界の鍵」： この鍵を持っている間、探索者達は奇妙な縁で結ばれる。 携帯電話などで互いに連絡が取れる、クローズドや、シナリオ背景に影響のない範囲でのシティシナリオで再開ができる。 AF：【スクルドの飴玉】 食べる場合＜目星＞に+1d４ 呪文：古のものとの接触基本(ルルブ267ｐ） 後遺症（体質）：＜監視者＞ 監視者たる貴方は、綺麗な瞳を持っている。 ヒトから少し離れたその瞳は、監視カメラの如く綺麗な映像を誰かに届けている。 （キャラクターシートなどには記載しなくても良いと思います。） アーティファクト、ダッチマンのバンダナ 幸運+5のアイテム。 ダッチマンの「誰かと話したいという願い」を叶えた報酬。餌食となった船で、数日生き残った微々 たる幸運の証。

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