タグ： 鷹羊の探索者

◆特徴表2015 3-8【信頼のおける人】 探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後続く限り、任意のコミュニケーション技能３つに、それぞれ+10% 5-3【失敗は発明の母】 技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、直ちに特別な経験ロールを行なう。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 ◆性格 軽度の潔癖症で女嫌い。同居している幼馴染の朧くんに関しては「お人好しのバカ、腐れ縁。まぁ他の人間と比べたら好感度高いし揶揄うと反応が面白い」という印象。 常に自分の中に定位置があり、乱雑に見えるが本人はどこに何があるかわかる。勝手に移動させられると怒る。 基本的に目が死んでおり、無表情だが朧くんといる時は結構笑う。お笑い番組とか見てもツボが違うので笑わない。 基本的に引きこもりで髪の毛が伸びたら朧くんに切ってもらったり、料理も全部朧くんに任せっきり。たまに作ったりもするが簡易的な物やレトルトしか作らない。 朧くんと喋ってる時だけ訛りがちょっと出る。 実は泣き虫で女顔なのを気にしている、 朧くんのこと無自覚に好きだったよ(両想いやったー！！) ◆職業 ホラー・サスペンス・ミステリー小説家 恋愛小説などは一切書かないが、サスペンスやホラーでは男女がえげつない死を遂げたりドロドロの三角関係が描かれていたりする。ハッピーエンドは基本的にない。 ペンネームは「灰獅子(はいじし)」 朧くんの苗字から勝手に取った。本人には言ってない。 ◆部屋の家具など 大きな本棚があり、図鑑や歴史書、自分の書籍や他人のホラー小説、有名な本は大体置いている。 細やかな彩りとして、小さなサボテンが窓際にポツンと一つ置いてある。鉢をよく見てみれば「トゲ太郎」と名前がつけられている。 緑は目に優しいしサボテンは水をほとんどあげなくていいから楽、という理由で置いてある。 ◆過去など 親の趣味で女装していた…というよりかは、顔が可愛いのでズボンを履いていても女だと思われていた。 朧くんは中学入るまで男だと気づかなかったので面白いなと思いながら黙ってた。 高校時点で既に賞を取っていて、そのままなんとなく小説家になった。なんか同居することになったけどまぁこいつならいいか… でもモモンガは許可した覚えない。俺は世話しないからな…(と言いながらも一番家にいるので結局世話してる) ◆趣味 映画鑑賞・読書 ◆誕生日 9月26日生まれ 星座： 天秤座 誕生石： ダイヤモンド 誕生花： マンジュシャゲ・モミジアオイ 花言葉: 「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」「温和」「穏やかさ」「優しさ」「努力の賜物。」 後遺症について(キルキルイキルネタバレあります！！！！！) ↓↓ 探索者は多重人格者として生還を果たした。 以降、下記の条件下であれば探索者を使用することができる。 ・体は一つしか存在しないため、２人で同じシナリオに登場することはできない。(また、片方が通過したシナリオはもう片方の探索者で遊ぶことは出来ない） ・キャラクターシートやその見た目はそのまま使用して構わないが、SAN値のみ低い方の探索者に合わせること。以降、二人はSAN値を共有する(どちらかの探索者のSANが減ればもう片方の探索者のSANも同じ数値まで減少する) ・たとえどのようなことがあってもSAN値は回復しない。SANが0になった時、双方の人格が消滅したものとみなして探索者は永久ロストとなる。 ・現実世界における月に１度、1D10の正気度を喪失する。

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