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Bumpy × Buddy HO1 傷が付いたネクタイピンをずっと使っている。 これは元々紅月のもので、彼が就職祝いにと親御さんからもらったものらしい。 いつも誇らしげに紅月の胸元で光っていたのを覚えている。 紅月律火（享年28） 元々はやる気、熱意に満ちた刑事だったが、紅月を失って以降気力もなく、仕事を煙たがるようになる。 「あいつは惰性で刑事をやっている」と周りから叩かれているが、本人は全く意に介していない。 しかし、自分に降りかかってきた仕事に関しては素早くてきぱきと終わらせている（早く帰りたいから仕方なく。やる気があると思われるのも嫌。） 大切な相棒を持つのはもう懲り懲りだ。 頼りになる同僚を持つのはもう懲り懲りだ。 守りたい対象がいなければ、常に非情に法の執行者になれる。 と思い込むようにしている。 あの時死ぬのが俺だったら、紅月の代わりに俺が死ねばよかったんだと後悔ばかりしている。 夢に見るのが怖くてあまり夜は寝ないようにしているので目の下には常にクマがあり不健康そう。 仕事に没頭していれば忘れられる、たくさん仕事をこなせば、紅月の分まで犯人を捕まえられたら、俺にも生きている意味があるのかと思えるかもしれない、と贖罪するように仕事に打ち込んでいるが、周りには悟られないようにあえて煙たがっているように振舞っている。 応急手当→紅月を守れなかった後悔から学んだ。披露する機会がないことを祈る。 日本刀、回避→剣道を子供の頃からやっていた。むしゃくしゃしたときは大体竹刀を握ってる。 化学→鑑識って化学っぽくないですか？ 歴史→ろまん。 シナリオ通過後 ずっと大切にしてきた元相棒のネクタイピンを墓前に備えてきた。 これからは新しい相棒と一緒に頑張るから、そこから見ててくれよな。 所持AF アタリメ【不思議な力を感じる...。食べると美味しいし、消費型の装甲(1d3)がつく。】 →Bumpy × Buddy　

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