キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
Maximilian Olsson(マクシミリアン・オルソン)
ID:3832397
MD:37c80f0f6bbed57dd847c23f5993d315
Maximilian Olsson(マクシミリアン・オルソン)
タグ:
めじろPC
カエラズノケン_HO2(HOバレ有)
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
◎「カエラズノケン ~狂気山脈第三次登山隊の顛末~」シナリオ掲載「登山家」をベースに作成 ⇒個人的な技能Ⅰ種として<ほかの言語(英語)>を選択 (シナリオはさておき、基本ノルウェー語が通じないので) 加齢ルールによる EDU+1 ◎特徴表 【4-1 目つきが悪い(D)】 ⇒ +20pt 目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに<信用>ー10% 【5-10 受け身】 どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功の範囲に+20%。 ========================= 【怪那さん卓ハウスルールに則った特記事項】 ・<英語>の初期値がEDU*2 ========================= 「俺は……マクシミリアン・オルソン……マックスと……呼んでくれ……」 でかい!寡黙!くまさん! ノルウェーの農家 兼 猟師の産まれ。 父が登山好きで幼少期から山に親しんでおり、次第に登山に傾倒していく。 彼はとにかく難しいことを考えるのが苦手だった。 己の中に蓄積した知識と体で感じた世界が彼の全てだった。 雪に覆われた北欧の峰々を愛し、人の住めない地に息吹くありのままの自然を愛した彼が登山家を目指したのは、ある意味当然のことだったかもしれない。 威圧感は凄いが根はとても優しい。プーさん。 【通過済み】 ・カエラズノケン ~狂気山脈第三次登山隊の顛末~ 全員生還 以下HO裏面 / カエラズノケン本編バレ ========================= 【個人用的メモ】 セロ・フィッツロイと出会う前は結構偏屈な人だった。 頭は悪いが知識はあるので、所謂石頭…… 彼の登山に感化されて人が変わったように柔和になった。 ========================= 共通の友人に紹介されたことがセロ・フィッツロイとの出会いだった。 難しいことを考えるのが苦手なマクシミリアンにとって、セロの登山は非常に興味深かった。 体感的な行いを通して、自己を内省する…… なんだ…………その登山は………………すごいな………………………………………………… 彼の危険なクライミングにはアルピニストとしては眉を顰めたくなることもあるものの、「マクシミリアン・オルソン」という人物は、彼の話すべてに魅了された。 意気投合した二人は数多の山へ共に足を運んだ。 「のめりこむのも良いが、死んでしまっては何も考えられない」と口を酸っぱく何度も彼に伝えながら、彼が死なないようにサポートをしてきた。 その中で、考えるのが苦手な自分ではあるが、いずれ彼と同じ世界を見たいと強く思うようになった。 風が吹けば火が消える。厳しい自然の中に佇む人間もそんな生命の一つでしかないと思い知らせてくれる彼との登山が大好きだった。 山の頂で言葉を交わすことなく風に吹かれて二人佇むあの沈黙の時間が大好きだった。 世界最高峰にして未踏峰、その山への挑戦権が彼に舞い込んだとき、挑戦権が己に舞い込んでこなかった事実、そして己の実力不足を歯がゆく思いながらも彼の背中を見送った。 「必ず生きて帰って来て、そこで見た景色、感じたことを余すところなく教えてくれ」と約束を交わして。 だがその約束が果たされることは無かった。 道しるべとなっていた彼の背中を失って、目の前が真っ暗になるようだった。 人間は考える葦であると哲学者のパスカルは言った。 誰よりも思考を巡らす葦である彼の墓標となった山がいかほどのものか。この双眸で目の当たりにしなければ気が済まなかった。 かの山が俺を呼んでいるのか、はたまたフィッロイが俺を呼んでいるのか…… とにもかくにも、挑戦権が転がり込んできたのだ。 あの山の頂に登ることが出来れば、彼と同じ世界を見ることが出来るかもしれない。そう思ったのだ。 ========================= 趣味技能について <ライフル> ⇒ 撃つ <応急手当> ⇒ 元々農家で猟師なこともあり怪我が多いので <精神分析> ⇒ セロ・フィッツロイの影響 <機械修理> ⇒ 機械直したり……ね、あとライフルの手入れとかも <芸術(小粋なジョーク)> ⇒ はい。 ========================= 【呪文】 ・クトゥルフのわしづかみ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG