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R3.5.28～　偏執症4か月 大芹 時司(おおぜり ときし) 30歳探偵。 背が大きく無愛想なので大体怖がられる。怖がられるのは慣れているのでそこまで気にしてはいない。 子供時代は親が馬鹿なのでこれまで何度も死ぬ目に遭ってきた。なので殺したい。 父親は遊び歩いて帰ってこない、母親は男を連れ込んで毎晩うるさい。家のお金も自分達にしか使わないので大体ご飯が用意されておらず炊飯器の中などにあった乾ききったご飯や母親の食べ残しを食べたりしていた(バレると汚いと母親に笑われて、遊び相手の男には気持ち悪いと殴られた)。生きる為なので別に気にしてない。 空腹だとなんでも食べるので、珍しく父親も帰ってきた時に気分が良くなり面白がった母親に、「取ってきたから食べなよ」と言われて食べた植物が有毒なオオゼリで、吐いて痙攣しているところ2人に爆笑されたのでそれからは絶対に殺してやると決意。近所の人に見つけてもらい、後遺症もなく無事完治はした(特徴表:実は生きていた)。 中学卒業後お金が無いから働いてと言われ、高校に行かず家を出たいがために死ぬ気でバイトをして家を出る。 学が無いので貧乏暮らしをしていた時、ふとした事で探偵を助けたことがありそこから雇ってもらって現在も探偵の仕事をしている(探偵という職業のこじつけなので、この探偵については何も考えてません) 大人になった今でも親は殺したいと思っているが、殺すと自分が犯罪者になるので酷い目に遭えとは言わないが馬鹿な死に方で死んで欲しいと思ってる。とりあえず顔も見たく無い。 今は生きる為に働いている、頭は良くないが勘で生きてるタイプ。 NPC達とは、自分から突き放したりはしないが皆から怖がられると思っているので、馬鹿にせず話しかけてくれる子とは仲がそれなりに良いと思ってます。そんなに目立ちはしないが背がでかいので友人には忘れられまではしない(特徴表:影が薄い) 小さい頃から背がでかいので、遊ぶ時は後ろからついていっていたタイプ。 特徴表 6-4 実は生きていた 生き残るすべに長けている。死からの生還（”クトゥルフ神話TRPG"64ページ）のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 2-2 影が薄い 生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20%。 大芹→ドクゼリ、別名オオゼリ。トリカブトなどと並ぶ日本三大有毒植物。 時司→トキシ。含まれてる毒成分、シクトキシンより。

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