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【特徴表】 勉強家： 夜に弱い： 【不定の狂気】 奇妙な性的嗜好：他者を殺す時に性的興奮を覚える。とどめを刺す時。 後遺症『パブロフの夏』 今年の夏中、「グラスに氷を淹れて飲み物を注いだ際に鳴る『からん』という音」を聞いた際に【POW×3】が発生する。 成功すると卓中の拷問経験がフラッシュバックし、一時的狂気に陥る。 失敗すると発情し、絶頂するまで収まらなくなる。 【読んだことのある書物】 グラーキーの黙示録1,2巻 【口調】 一人称：俺 二人称：君、苗字呼び捨て 「俺は別に大したことはしてないよ。この服だって確かにデザインは俺かもしれないけど、その服の良さを引き出してくれているのはモデルさんとメイクさんの力だよ。」 「あはは、俺には到底できない芸当だね（煽りの様に聞こえる場面）」 「馬鹿な子だね君は」 声を荒らげて怒ることがほぼない、顔面に水をかけられたとしても笑顔で相手の罵倒を聞いた後に「で、気は済んだ？」と聞いてくる(怖い)。 落ち着きがあり、物腰が柔らかく見えるかもしれない。 結構たんたんとしていて周りが騒がしくても1人だけ静かなことなどもある。 正直、自分は面白みのない普通の人間だと思っている。 一人っ子で両親が亡くなっている。 現在は一人暮らしで、両親が健在の時は時々実家に帰って来ては両親の手伝いをしたりしていた。 近所の人達からは「仲の良い家族」「両親思いの子」と言われている。 医学は人間の骨格などを知り、モデル一人一人に合うデザインを模索していくうちに独学で習得した。 他人の女にも手を出すことがあった為喧嘩をふっかけられることが多く、こぶしと回避がある。 性対象は男女どちらもだが、バリタチ。 幼馴染達のことは結構好きで、何かあれば助けたり、守ったり励ます位の気持ちはある。 ただ、誰しも裏切ることはあると思ってるから、裏切られたら容赦なくぶちのめすことも出来る。 【技能】 回避→喧嘩吹っかけられた時に避けるよう。 こぶし→喧嘩吹っかけられた時に対応するよう。 聞き耳→噂や流行をよく聞くため。 図書館→様々なデザインなどのほんをよくよむため。 医学→モデル一人一人にあったデザインを考えるために独学で学んだ。 ”親を殺したい理由” 特にナシ。 嫌なことをされたわけでも何でもない。 ただただ、もういらないと思ったから。 誰しも要らなくなったものは捨てるだろ？ そういう事だよ。 【魔女村行く理由】 次のデザインで使うものが魔女をモチーフとしたもので、世間一般の魔女のイメージとは違うものを求めて来た。 幼馴染達へのお土産位はしゃーないから買ってやろうという気持ち。 【通過シナリオ】 家族の国 魔女の村 真夜中のサルーテ パパラッチアイキャッチ ご奉仕しますにゃんっ！ 悪癖と一夏 家族の国ネタバレアリ 【習得呪文】 死の呪文（基本ルルブ 6 版 p259）

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