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10月1日生まれ ◆2015 警察官 ベース 特記: 制服を着ている or 警察手帳を見せた場合<信用>に+20% →<聞き耳><心理学><追跡><目星><日本刀><言いくるめ> <説得> ◆特徴表 採用無し。 ◆口調 一人称:「俺」 二人称:「お前」、「 "役職の名前" 」「 "名前を呼び捨て" 」「～クン」「～チャン」 「～だよ」「～だろ」「～だな」「～だよ」「～さ」 ◆ 不定 不眠症…完治 幻聴(時計の音)…完治 健忘症(入間信一郎)…完治 ハムスターっぽいな(ハム度 97%)…完治 強迫観念に取り憑かれた行動(バイクに乗った時に頻りに後ろを確認する)…完治 ◆その他 ・「公安の刑事」であることにしがみつく、一風変わった強迫観念に取り憑かれている男。 「犯罪を犯す人間を殺さなくてはならない」というそれを、本能から来る衝動であり、それに身を任せた瞬間に自分という存在は瓦解すると考えている。 自らの性質は諸刃の剣であり、「国」という大きな存在に従属することで抑え込もうと、公安という道を選んだ。 「国家の犬にならなきゃあ、それこそ駄犬以下に成り果てる。手前すら制御出来ないゲロブタの畜生ってことだな。……そんなんになるのは俺は絶対に嫌だね。国家って馬鹿デカい飼主サマに、3回まわって尻尾振って吠えていた方がマシだ。」 ・自らの肉体を信用(過信とも言う)している + 命への価値観(後述参照)から、よく捨て身的な行動を取る。そのため、咄嗟の応急処置はお手のもの。 …だが、荒い。ガムテープを貼って止血したり、100均の裁縫セットで適当に傷口を縫ったりとか、そんな感じ。他人にする時には多少マシになる。 ・自分の中での命の価値が明確にある。 国民 >>>>> 入間くん・公安の人間 >>>>>(越えられない壁) >>>>>> 自分 ≧ 犯罪者。 自分の命の価値は下から数えた方が早く、何があろうとまず「国民の命」を優先しようとするだろう。 ・とても公安の人間とは思えないほどガラが悪い。粗暴かつ下品な口調で話したり、缶の酒を片手に歩いたり。言うこと為すことに品がなく、カゲキな言動が目立つ。…が、"あえてそうしている" 。 「ほら、身の丈に合った振る舞いってモノがあるだろ？そういうことだよ。」 性根は慎重かつ真面目かつ責任感の強い男。そして、本人が意図して隠せないほどの頑固者である。 ・雨の日も曇りの日も晴れの日も蝙蝠傘を持っている。曰く「だって、いつ雨が降るか分からないじゃねえか。俺ってさ、すげー心配性なんだよ。」 これは仕込み刀であり、いつどこで何があっても国民を護れるようにしている。ある意味で心配性なのは嘘ではない。 ・日本刀を使う理由は、「人をぶった斬る感覚がキモチイイから」。 その実は武道に打ち込むことで自らを律するため。本来得意としているのは専ら体術である。 …だが、荒い。体術と言えば聞こえはいいが型などは無く、ただ暴れ狂っているに等しい。また、体術を用いて行う加虐行為に快楽を覚えてしまう狂人である。本人はそれを嫌い、可能な限り抑え込もうとしている。自らを律せる限りは日本刀で戦闘を行おうとするだろう。自らを律せる限りは。 ・夢について 夢に現れた人物をいつか殺害しなくてはならない。決して殺したいのではなく、殺さなければならないのだ、…きっと。 ……と考えていると同時に、その正体が気にかかっている。考えるのはただ一点、その人物が "犯罪者か否か" 。前者であるなら法に任せ、後者であるならば保護するだけだ。そのためだけに性に合わない拳銃を練習するほどには責任感のような何かを抱いていることは確かなのだが。 ・過去について 10歳より以前の記憶が無いことについて特段困っていることは無いが、それはそれとして「気持ちが悪い」。どこだかわからないが、確実に一つ衣服のボタンをかけ違えていることだけはわかるような感覚。 他人に過去について聞かれたときは適当に誤魔化している。過去？そんなの忘れちゃったね〜。 ・好きなもの: 勧善懲悪ものの娯楽。喧嘩。 嫌いなもの: 人気のある悪役。殺害行為。 ◆ 聴きながらCS書いた曲 character / ACAね×Rin音 ビータ / かいりきベア×缶缶 ◆ 通過シナリオ NOBODY*2 Oh! My Buddy!(KPC) Wounded Loser 駅前の駄菓子屋さん すくいの香 ハムデミック 真夜中のサルーテ 幾重なりしモノ MACH SPEED BARRETT(KPC) E2gmaの静寂 お前って、そういうトコあるよな。 Undo The Hog Game(KPC) 欠如が鼓動を掴めるか？ ◆関係性 入間 信一郎 →「入間クン」二人きりのときは「入間」 文字通り、「すべてを預けられる」唯一の人間。秘密や抱いている強迫観念を含んだ全てを彼に打ち明けており、万が一のときの対処のためのスタンガンと手錠を預けている。二人きりのときに彼から呼ばれる「アイ」という呼び名を気に入っている。 けど、もしもの万が一、本当にヤバくなったそのときには、迷わずに撃ち殺してくれよな。 彼の方が年上にも関わらず、良くも悪くも馴れ馴れしい(悪の方が多いかもしれないが)。肩に肘置いて話してきたりとかするかも…… 遠慮・忖度・世辞一切ナシ！と言ったような接し方で絡んでいる。 ちなみに二人きりの方が逆に真面目な話をしている、……のかもしれない。彼の前では下品に笑わず、穏やかに笑うことも多い。本当の意味での遠慮・忖度・世辞一切ナシ。 彼の真面目なところがとても好ましいと思っており、他の同僚よりも特別であることは否定出来ない。しかし、国民を護る「公安の警察」であること、自分自身が犯罪者の一歩手前の存在であると認識していることから、それを表に出すことは憚られる。 "友人" って、言ってもいいか？ ◆ 後遺症 CON-1　腹部に傷痕が残っている

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