タグ： クトゥルフ HO2

★【ベース職業】━★★【選択技能】━━★ ┃　商店主／店員　┃┃・運転（自動車）┃ ┃(クトゥルフ2015)┃★━━━━━━━━★ ★━━━━━━━━★ ★【職業特記・備考】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ┃・職業P：≪EDU≫*10 + ≪DEX≫*10 = 300　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃・特　記：交渉の際相手の≪言いくるめ≫≪値切り≫に-10%のペナルティー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃・女子力：12　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ★【人間情報】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ┃性格：我慢強い　重度のブラコン　自分の事すらどこか他人事のように見ている節がある　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃外見：パステルピンクヘアー　スプリンググリーンの吊目　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃趣味：読書　お花見　ジョギング　ハイキング　ドライブ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃特技：自動車の運転　心理学　聞き耳　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃我慢強い花屋の店員。店番をするよりは、店の車を運転して客先に花を納品する事が多い。　　　　　　　　　　　　　┃ ┃好きな物は花全般。だからお花見も好きだし花を見ながらジョギングしたりハイキングしたりドライブするのも好き。　┃ ┃双子の兄がいるが、兄とは違い平凡な片割である。兄と髪の色は逆の色をしているので見た目での判断もできる。　　　┃ ┃本人は自覚あるのかないのかわからないが、重度のブラコン。兄が大好き。世界で一番大切な人。　　　　　　　　　　┃ ┃最近はなぜだか、夢見が悪い。どうしてだろうか…？　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃色々なことがあったものの、削れていた精神力は元に戻った。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃これからも、兄と共に生きていく。ずっとずっと、一緒に居るつもり。だって、世界で一番大切な人だから。　　　　　┃ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ～通過済みシナリオ～ ・EUREKA　エンド2　両生還 ・ラストグラス ・夜に少し悪いことをするだけ ・さよならを言いに来た ・はなとことは ・心臓がちょっとはやく動くだけ ・コードレス・ゴースト ・探索者なら1クリすれば宝くじ1等が当たる！　二等の1000万円が当たった！ ―――以下、ネタバレ注意 ★【秘匿HO】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ ┃EUREKA：HO2　あなたは妹/弟である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃ここ最近夢見が悪くあまり眠れていない。両親の一件で疲れているのかもしれない。　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃≪POW≫を決める際ダイスを振り、出た数に-5。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┃ ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃【過去】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃両親は昔から病弱だったHO1につきっきりだった、HO1に比べあまり構ってもらえないことに対してさみしさを覚えたこと┃ ┃が多い幼少期を送ってきた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃時々、両親がなぜか自分のことを見て複雑そうな表情をしたり、隠れて泣いていたことを知っている。　　　　　　　　┃ ┃なぜ両親がその様な様子だったのかは死んだ今は分からない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┃ ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃【現在】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃両親が死んだ車の事故では自分は同席していなかった。運がよかったのかもしれない。　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃同席していたHO1は運よく助かったらしいがショックからか床に臥せっている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃ここ最近体調が悪そうにしているHO1に「本格的に体調が悪化する前に気晴らしもかねてドライブに行こう」とあなたは ┃ ┃誘った。このドライブでHO1と二人でゆっくり話をしたいと思っている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――┃ ┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃【秘密】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃あなたは誰にも言えない秘密がある。生まれてからなぜか病院で定期的に薬を投与されてきた、両親や医者に何故薬を投┃ ┃与するのか、何の薬なのかと話を聞いても「必要な処置だから」としか告げられない。　　　　　　　　　　　　　　　┃ ┃「このことはHO1や他人には告げてはいけない」と言われており、今まで話したことはない。　　　　　　　　　　　　 ┃ ┃なぜだかHO1に対して親愛を持つと同時に憎悪を抱いている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┃ ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

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