タグ： 椰乃

＊2015ジャーナリストベース ＊特徴表 1-5天才…生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 容姿： 銀髪の髪に碧眼の瞳。 毛質は猫っ毛気味で触るとふわふわしている。 未成年特有の少年っぽさが外見的に如実に表れていて、同世代の中では小柄な事もあり実年齢より下に見られる事も多々。 制服は着崩さずに着ている。 備考： 同学年にはタメ語で話すが、目上に対しては基本的に敬語。偶に崩れる事はあれど稀。 色々な事を得て少々性格が悪くなった。ような気がしない事もないが基本的には良い子。 精神的には落ち着いたように見せてちっとも落ち着いてない。 一人称：僕、私(わたくし) 二人称：君、あなた © 「兄様！本日はどちらへ向かわれるのですか？必要でしたら私もお供致します！」 シナリオ： FRaTRICiDE 以下『FRaTRICiDE』ネタバレ注意！！！ HO4:寮弟(ファッグ) 13歳。EDUは7固定。 あなたはこの学校に入りたてホヤホヤのひよこちゃんである。 なぜ自分がHO1のファッグに選ばれたかは分からないが、人望厚いHO1のことを尊敬し慕っている。 けれどもあなたは監督生であるHO2のことがどうにも信用ならない。 あなたは子供のころから人に語り掛けるのが得意だ。 あなたがうまく話すとだいたいの大人は言うことを聞いてくれたし、同い年の子供なんて一言くらいでいうことを聞いてくれる。 それなのに、HO2にだけはそれが通用したことはない。 だからこそ、あなたはHO2が信用ならないしできる限りかかわりあいたくないと考えている。 あなたは生来のものとして<説得><言いくるめ><値切り><母語:英語>すべてに+30の補正がつく。 また、寮生に対して説得に成功すれば特殊ギミック<協力要請>に成功したとし、次に判定する技能などに協力させることができる。 協力させた場合、判定技能に+20の補正が入る。 この補正は自分以外のPCの判定技能にも適用される。 また、あなたはHO1のファッグでありHO1を尊敬している。 ゆえに、あなたは「HO1の言うことをすべて聞かなくてはいけない」。言いつけを破った場合、ペナルティを受ける。 兄であるHO3をどう思っているかは自由だが、少なくとも優秀すぎる兄と心が通じ合ったと思ったことはない。 「栗毛の双子」として有名なNPC「パトリック・トーマス」「アーロン・トーマス」はあなたの大事な友人だが、そっくりな彼らを見分けることはできていない。 そんなあなたのために、双子はいつも決まった色のボールペンを胸ポケットに挿している。 兄のパトリックが赤、弟のアーロンが紫だ。 あなたの祈りは『友人の死を明らかにし、その眠りを安らかなものとする』こととなる。 (あなたにはルームメイトはいない。特別な意図あってのことではなく、偶然によるものだ) 他のPCについて HO1:寮長。貴族の生まれだと噂で聞いたことがある。 HO2:人望ある生徒だが、あなたは苦手としている。 HO3:あなたの兄。幼いころから非常に優秀であることを知っている。 寮内の生徒について:PCや友人以外はほとんど顔も名前も覚えていない。 本人は絶対に認めないし気付いても居ないが超ド級のブラコン。 実の兄であるHO3に認めて欲しいし自分の事を見て欲しいし理解して欲しいのにその気配が全くない所か自分なんて眼中にないような振る舞いばかりされるので拗らせた。結果、何を思って自分をファッグにしたのかは分からないが人望も厚く可愛がってくれるHO1を慕うようになった。完全に腹いせである。本当なら兄のファッグになりたかった。 だからこそ自分を認めて貰うためにHO1に付き従い言う事は全て聞くようにしている。優秀な僕が兄さん以外に仕えている事を精々後悔すれば良いよ！の気分。 なのにそれを邪魔するのがHO2。兄様の補佐をしているだけならまだしも兄さんのルームメイト！？しかも僕の話全然聞いてくれないしなんなの！？嫌い嫌い大っ嫌い！あの人が居なければきっと兄さんは僕を見てくれるのに！って感じの心境。一応外面は良くしているが滲み出る嫌いオーラは隠せていないかもしれない。 パトリックとアーロンの事は普通に友達だと思ってる。だからこそ自分も同じになりたくてピンク色のボールペンを胸ポケットに挿すようになった。 って思ってたけど色々あって、今は和解(？)している？かもしれない。 兄様には相変わらず懐いているし、兄上の事は放っておけないなって思ってる。兄さんに対しては距離を測り兼ねてる。ハミルトン先輩に対してはマイナスが0になった程度。先生に関しては無駄に構いに行って一方的に話し掛けて帰る。 以下、『REGlCiDE(レジサイド)』ネタバレ注意！！！ HO4:寮弟(ファッグ) 第一寮にいる間、あなたにはたくさんの友人が出来た。 年上の友人から、年下の友人まで。 あなたに勉強を教えてくれたり、一緒に本を読んだり。 1月になり、講義などで顔をあわすことはなかったが、 あなたは彼らが元気であることを祈っている。 -あなたは祈っている。 彼らが健やかであることを。 You are praying that they are fine.

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ