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クトゥルフ PC作成ツール
門星 透(かどぼし とおる)
ID:3834392
MD:5afa2823f1a04c08e37da97fa9774e7d
門星 透(かどぼし とおる)
タグ:
ペ印
ペ印_漂泊
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
〔職業〕 〔技能〕 〔備考〕 【以下蛇足】 〔容姿〕 〔RP〕 〔関係性(敬称略)〕 〔その他些事〕 ================================================================ 門星 透(かどぼし とおる) 24歳 11/7生まれ 女性 音楽家 引っ込み思案で臆病な性格。困ると笑って誤魔化す癖がある。 双子の妹の明と一緒に暮らしている。 基本それぞれに仕事があるが、「おはよう」「おやすみ」は極力顔を見て言うようにしている。 時々歌に歌詞をつけてもらったり、一緒に歌を作ることができるのがうれしい。 常にサウルハープを持ち歩いており、研究室でも例外ではない。 ほとんど人が来ない研究室であり、各々自分の世界に没頭しているためあまり気にされたことはない。 美しい音楽とは何かを数学的に解明しようとしている。 その傍ら、作った楽曲を発表したり、カバーを出したりしている。 作曲方法の物珍しさから、注目を集めているらしい。演奏の評価はそれなりに高いようだ。 外では常に空想の世界に居るようだ。ぼんやりと歌を口ずさんでいることが多い。 話しかけるとやんわりと微笑んで当たり障りのない返事をする。 つかみどころがなく、「よくわからないけど悪い人じゃないんだろうね」とよく言われている。 〔職業〕 ミュージシャン(2010) 音楽を作って弾いたりカバーしたりして発表する傍ら、数学科棟の研究室で音楽の研究をしている。 研究過程での作曲の仕方は独特で、図形やグラフや関数を使って曲を作る。譜面も同時に公開しているが、透以外に読める人は少ない。 〔技能〕 ・ハープ──元々不器用だったが、親がいろいろ触らせてくれた中でハープは透に合っていたようだ。はじめて触れた時からほとんど毎日欠かさず練習している。 ・聞き耳、作曲──そのうちに奏でる旋律は情動と繋がっていく。言葉が苦手な透に最も合ったコミュニケーションの手段として、繊細な音の響きや作曲の方法にも関心を示し、習得する。 ・心理学──常に罪悪感があり、幼い頃から周りの顔色を伺う癖がついている。また音楽が聴き手にどんな風に響いたのかもよく気にしている。 ・英語、物理学──音の仕組みは物理学の範囲であり、数学や物理学についての論文は未訳のものも多い。 ・言いくるめ、説得、値切り──あまり他人に対して強く主張することがない。相手の勢いに押し切られることも多く、話を聞く気がない相手、急かしてくる相手とは早々に対話を諦めてしまう。 ・応急手当──自分の体についての知識。どんな症状が出たらどの頓服を飲むか。手にマメができた時の対処。日常にある軽微な不調を和らげる方法。 ・図書館──ひたすら時間を持て余しており、本を読むことも心が揺れて好きだった。今では研究に必要な資料を探し出すのに役立っている。 ・目星──自分にとって居心地の良い場所を常に求めているため、不安要素が無いか、変化が無いかよく見ている。 Q.つまり? A.言葉を諦めて音楽に全振りしています。 〔備考〕 ・CONは2d6で算出する。 ・特別秀でた才能を1つ持っており、その技能値を80にする。→芸術(ハープ) ・からだの調子を整える薬や軽い安定剤を複数服用している。 ================================ 【以下蛇足】 ================================ 〔容姿〕 緩くウェーブのかかった明るいブラウンの髪。背中の半分を覆うほど長く、顔の右側に三つ編みをしている。 菫色のたれ目。右目の下に泣きぼくろがある。 〔RP〕 「……あ、はい。私? 透です。ハープを弾いています。あなたは……?」 「これをこうしたらおもしろいんじゃないかしら……うん……やっぱりきれい。いい音。……明はこういうの、好きかな……」 「音楽も数学も、イデアをここに再現しようとする、ひとの努力の歴史です。一定の秩序の元で織り成す、音符や、数式や、理論は……とても美しい、理想です」 〔関係性(敬称略)〕 ・両親(故)──産んでくれたことにも、ずっと育ててくれたことにも、言い表せないほど感謝している。 どうしてこんな優しい人たちが死ななければならなかったのだろう? 私が代わりに死ねばよかったのに。 ・明──双子の妹。大切な家族で、もう子供じゃないとはわかっているのだが、いくつになっても心配してしまう。元気かな、何か困ってないかな。 〔その他些事〕 ◆両親について せっかく産んでくれたのに、うまく生きられないことが歯がゆく、両親に対して申し訳ない。 そんな中でも、心の支えになるようにと簡単なものづくりや編み物、ハープを習わせてくれてとても感謝している。 両親は優しい人だった。こんな自分を見棄てず、付きっきりで看病をしてくれ、心を病まないようにと趣味を与えてくれた。何より、明に会わせてくれた。感謝してもしきれない。 だからこそ、なぜこんな自分ではなく両親が死んでしまったのかがわからない。受け入れ難い。 ◆明について たった1人の妹として大切に思っている。自分の半身。 幼少期には両親が自分の世話につきっきりにさせてしまうことで、明に対して後ろめたく思っていた。ひとりにしてしまっていないか、寂しい思いをさせてしまってはいないか。 とは言え言葉のコミュニケーションが得意でないため、一緒に歌を作ったり、音楽を聴いたり、お菓子を食べたり、 ハープを聴いてもらったり、贈り物をしたり、そうしたことで一緒に居ようとした。伝わっているかはわからない。 一緒に作った、明に詩をつけてもらった、似た旋律を繰り返す童謡のような歌は今でも時折口ずさむ。 明がピアスを開けているのを見て、自分もしたいと言って開けてもらった。彼女に貰った最初のピアスは大切な時につけるお守りのようなもの。 明の前で卑屈な言動はなるべく避けるようにしている。あまり気を遣わせたくない。 優しい人であろうとしているが、複雑な感情を察しつつも明の気持ちを踏み込んで聞いたことは無い。嫌われたり、それを知ったりして傷つくのが怖いため、ちゃんと向き合うことを避けている。ごめんね。 ◆自分について 昔から体が弱く、自分の存在を周りの人に迷惑をかける役立たずだと感じている。強い否定の感情。 思うようにいかない病弱な体が腹立たしい。せっかく生かしてもらっているのに、うまく生きられないのが悔しい。 ほとんど毎日体のどこかに不調を抱え、どうしてこんな苦痛に耐えて生きているのかがわからなくなる。 善意で気を遣ってくれているとはわかっていても、腫れ物のように扱われることへの罪悪感と歯がゆさと苛立ち。他人の善意にそう感じる自分への嫌悪。 こうして卑屈になっている自分も嫌い。 せめて「調子のいい日」は大切に使いたい。 人前、特に明の前では不調を隠し、つとめてなんでもないように振る舞う。 麻酔を使う治療は好き。頭がぼんやりしてくらくら回って、ふわふわしたまま眠りにつく。死もきっとこんなふうなのだろう。 死ぬときは誰にも迷惑をかけないように、ひとりで死にたい。 同時に、ひとりにしないでほしいとも思っているが、望むことが怖いため抑圧している。
※
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