タグ： 宇月PC ヴェルネの天使は死を歌う

§通過シナリオ 『ヴェルネの天使は死を歌う』シナリオクリア .。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜ §技能値 職業技能として選択 →聞き耳、忍び歩き、精神分析、図書館、目星、芸術（歌唱）、芸術（ピアノ） 歌は、ひとの心をいやすそうです。ぼくの歌も、そうであればいいなって【精神分析、芸術（歌唱）】 音楽は耳もだいじだとおそわりました！聴く力をやしなうようにと先生が！ あと、兄さんと、仲がよかった友だちと、ピアノを弾くのが好きだったので【聞き耳、芸術（ピアノ）】 楽譜がよめないと歌もピアノもできないので…どこを歌っているか、どこを弾いているかしっかり見れるようにしないと【目星】 兄さんと勉強する時間はとってもたのしかったです！兄さんと読んだ本たちは、今もだいすきです【図書館】 聖歌隊の招待状がとどいてから、ちょっとだけ英語の勉強をしました。 きっとぼくのまわりはお兄さんばかりだから、お話にもちゃんとついていけるようにって【英語】 馬にのるの好きです！世界がたかくてひろくて！お馬さんもやさしいので大好きです！【乗馬】 レッスンはすきですけど、やっぱりあそびたくて…なので、ちょっとお庭へ抜けだしたり…【忍び歩き】 で、でも！いっぱい色んなお花を知れますし！そのお花とかのお話をおばあ様たちからも聞けるんです！【博物学】 .。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜ §PC詳細 一人称：ぼく 二人称：きみ 敬称：呼び捨て 「こんにちは！今日もいいてんきですね」 「歌います。それが、ぼくのできることで、ぼくがしたいことですから」 エマニュエル・コリンズ。愛称はエマ、マニュ。 天使のような声と美貌、人を選ばない優しさ、誰をも愛する微笑み。まさしく天使と形容するにふさわしい少年。 世界の輝きに目をきらめかせ、毎日をのびやかに楽しむ、どこにでもいそうな少年。 家はイギリスの中流階級。広い家と庭、愛に溢れた両親と穏やかな祖母、少し厳しいがその分優しくもある祖父という幸せな家庭で育てられてきた。 元々、趣味実用問わず音楽に慣れ親しんだ家庭だったため、幼少期から当たり前のようにピアノや歌に慣れ親しんでいた。 家族も押し付けるわけではないが期待も応援しているし、エマニュエルも音楽が楽しいため続けてきた。 そんな家庭環境もあり、まだ9歳と幼いが、歌唱力はサンタ・アンジェリ少年聖歌隊に選ばれるだけの実力を持つ。 ここにおける歌唱力は、天性のセンスと、たゆまぬ努力による賜物である。 性格はほわほわと笑顔を浮かべる天使ちゃん。人を疑うことを知らないショタ。とっても危ない（モブ視点） 新しいことを知るのが大好き、色々な人とお話するのも大好き、聖歌隊の人と仲良くできたらいいなの気持ちがいっぱい。 家自体が信心深いこと、エマニュエル自体がまだ幼いこともあいまって、『天使になること』に違和感や疑いを持っていない。 聖母にその身を捧げることが、自分にできる信仰の究極なのだと。その末にある死すら微笑みのままに受け入れる殉教っぷり。 こんな想いが根底にあるため、踏み込んでいったらあれ？この子やばい？と思われるかもしれない。純粋なだけなんです… 純粋無垢と篤い信仰が混ざると狂信にも見えるマジック。ここにショタ要素が入ったことで化学反応起きちゃった。これがPOW14の9歳かぁ… ただし、純白だからこそ、まだ他の色に染まる余地がある。 狭い世界では知り得なかった色々な人と考えの中で、この殉教の意思も変わるかもしれない。頼むから変われ生きろ（PL心の叫び） かつて、実の兄であるTimothy（ティモシー）（現在も存命であれば16歳）もサンタ・アンジェリ少年聖歌隊へ呼ばれていた。 兄が弟を可愛がり、弟が兄を慕う、仲がよい兄弟だった。 いつも一緒に歌や音楽の練習をしていたため、エマニュエルの歌には兄の歌い方の面影がある。 別れてからの詳細は知らされていないが、その後、天使となったという知らせだけを家族から聞かされた。 ここで疑えば良いものを、幼さと敬虔からくる純粋無垢故に、「ぼくも天使になるんだ」という真白の心で、日々研鑽に励んできた。 そして、自分の元にも待望の招待状が届いた。 希望を胸に、9歳の少年は聖歌隊の門を叩く。 Timothy：「神を敬意する」 Emanuel：「神は我らと共にある」 .。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜＋.。.:*・゜ アザトースの招来(ミサ・ジ・レクイエム・ペル・シュジャイ) 精神的従属（天使の子守唄） 精神力吸引（魂救済の歌） ※覚えていればアザトースの退散→覚えてない AF:聖歌隊のリボンタイ 貴方の瞳と同じ色をしている宝石がはめ込まれている MP10 貯蔵石 .

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