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自分の体の異変に気付き、実験体として志願し、飽きたため施設から脱走した。かなり過酷だったため、嫌気が差している。 施設はとても待遇が良かったためにかねてよりの夢であったパソコンの自作を始める。今は実際に58歳。 家族のことは記憶にない。そのため家族に関してものすごく固定観念というか極端な感情を抱いている。 本当に自分が何だかがわからない。60歳だし、ということで一人称は「ワシ」だが、ふとしたときに「俺」になる。 「思いやりはあるが、お人よしではない」　誕生日1/21 「たちだいら」 〇Bloodlineの回帰 ［HO3］ あなたは不老不死だ。 30年前から見た目は変わることはなく、如何なる怪我を負っても死ぬことはなく、記憶する限り病気にかかったこともない。受けた傷はすぐに完全に治癒する。 あなたは30年より以前の記憶が一切ない。自分がいつから不老不死なのか、何故不老不死になったのかなどもわからない。 あなたは自分の本当の年齢を知らない。しかし見た目は成人しているように見えるだろう。 この無限にあるであろう生の中で、あなたは自らの素性を探すことにした。 様々な土地の伝承や怪異などを調べているうちに見つけたのが「幾陽村」の伝承と祭りだ。 あなたは1ラウンド終了時に受けているダメージが全て回復する。 〇カタシロ 囚人のジレンマ 自白を選択　 理由は犯行を犯すほどに仲がいい相手ならば喧嘩両成敗というか信頼関係がすでに築かれているからだ。 テセウスの船 テセウスの船じゃない なぜなら同じだと考えるその思考回路は妄信であり同調圧力だからだ。そんなものに縛られたくない。 自分の価値観を、直感を、正義を信じたいのだ。 臓器くじ 反対 もしくじに選ばれた人に大切な人がいたら？その人が大切な人なら？もしそれが自分だったら？そもそもそのくじは必要なのか？まだあらがえないのだろうか？ まだあきらめたくない。 鎖骨ががっつり浮いてる　腰がしっかりしている　腕は細い　てか細い

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