キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
イスとなった柳川 吉味
ID:38353
MD:63d1dcf6028980e01f7016d2958363d3
イスとなった柳川 吉味
タグ:
探索者
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
柳川 吉味(やながわ よしみ) 実家が柳川鍋の老舗。 家族仲は良好、姉が一人いる。典型的な一姫二太郎。 伊勢とは小学時代からの幼馴染。問題児と模範生の凸凹コンビ。 塾通いの伊勢を連れ出して遊んでたのでよく両親から叱られていた(そうでなくても叱られていた) 吉味いわく「初めてあった時女の子かと思って接したら殴られてようやくわかった」 飲み会でその話を出すと机の下で伊勢に蹴られる。 当時は伊勢のほうが背が低く、中学後半ぐらいから徐々に差が詰まりはじめる。 なんだかんだで伊勢といるのが楽なので、進学先は「杏ちゃんが行くから」で中高と進学。 幼少時代から、自分が近くにいないと伊勢は駄目になってしまうんじゃないだろうか、という意識があるらしい。 伊勢がなんと思っているかは知らない。 中学時代にそれを言って鼻で笑われた事がある。 高校時代にロバート・キャパの報道写真を見たことがきっかけでノンフィクションのジャンルに傾倒。 「自分の目で見たものしか信じない」という高二病を患っていた。 英語教師の趣味が写真だと聞きつけ、一人写真部部長でフィルム写真を撮りまくっていた。 しかし写真を生業とするには美的センスが足りないと悟り、文学方面に目を向けるようになる。 ルポライターを目指し始めたのをきっかけに、大学は伊勢と同じ国立であるが別の学部に進学を決める。 最終学歴は国立大教養学部卒業。 文学部でないのは四年間も同じ勉強してられるかという彼なりの選択。 卒業後は大手新聞社に入社するが「見過ごされていく“記事にならない出来事”」に違和感を感じ、 三十路を境に社を飛び出し休職中。 理解のある上司がいるらしく「三年やるから成長して戻ってこい」と温情ある言葉を貰っているらしい。 33歳の年を迎えて復職の号令がかかっているが…。 移動は常にママチャリ。通称、俺の愛車。 山荘での事件後「黒いドアノブ程度の大きさの石のようなもの」を調べるために日本を飛び出す。 情報収集の最中に知り合った“自称”冒険家の大学教授と半年以上行動を共にしている。 秘境に突撃していくタイプの人間なので半ばサバイバル状態が続いている、 危険回避と応急処置はその時に習得した(せざるを得なかった) 吉味の書く文章が気に入られているようで、旅先での出来事を記録して欲しいという依頼を受けている。 ルポライターとしての初めての仕事でもある。 だが向こうでの現在の肩書きは、“自称”冒険家の助手、である。 今回は桜の開花前ということで丁度一時帰国をしていた。 ちなみに「黒いドアノブ程度の大きさの石のようなもの」は、“自称”冒険家の大学教授に 「表に出さず、大切なものと一緒に隠しておいたほうがいい」との助言を受け、 伊勢と一緒に埋めたタイムカプセルの中にこっそり埋め直してある。 その場所は伊勢と吉味二人だけしか知らない(埋め直した事は吉味しか知らない)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG