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クトゥルフ PC作成ツール
グランツ・フォーゲル(Granz Vogel)
ID:3835496
MD:0a27fd34ba81ec63722f73ee4227d4a6
グランツ・フォーゲル(Granz Vogel)
タグ:
蹂躙するは我が手にて
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生まれ・能力値
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初期
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
学問が発展してる国、ドミニアの技術研究所の所長。 糸目で常に口元に笑みを浮かべている。年不相応な幼さもあれば理知的でロジカルな発言もしており、掴みどころがない。嫌悪感や哀しみなど負の感情を表に出すことがほとんど無い。好奇心旺盛だが、その矛先は大抵人間に向けられる。 好きな食べ物はシュトレン。趣味は人間観察。 人間の生命維持に対する執着に興味がある。人体はどれほどの衝撃を与えたら生命活動を止めるのか、何故苦痛を味わいながらも生にしがみつき続けるのかということをひたすらに研究し続け、兵器もその一環で作っている。そのため彼の作る兵器は確実に一撃で命を仕留めるものだけでなく、最大出力でも即死はしないが致命傷になり得る威力のものもある。拷問器具の作成や現場にも携わっている。 彼にとっては生きている人間全てがモルモットになり得る愛すべき存在で、逆に死んだ人間には興味が無い。 幼い頃は両親やその友人から日常的に暴力を振るわれていた。ずっと漠然と死にたいと思っていたが、ある日ふとどのぐらいの傷を負ったら死ぬのだろうかと疑問に思う。それ以降は暴力を振るわれてもそのことだけを考えており、開放されると記録を取る、暴力を振るわれる、記録を取る、を繰り返していた。しかし暴力のバリエーションも差程多くないため結果は似たり寄ったりになってしまうこと、更には死には至れないため正確なデータが手に入らないことをもどかしく感じていた。そのため、研究対象を変えようと不意をついて母親をナイフで刺し殺す。それを見た父親は辞書で撲殺した。その後、近所からの通報を受け体の傷から正当防衛だと判断され孤児院へ保護される。孤児院でも実験したい気持ちはあったが、行き場所が無くなって死んでしまったらそれこそ学ぶことができなくなると思い普通の少年のように振舞っていたが、天賦の研究者としての才能を買われある研究者に引き取られる。名前もつけられていなかったため、その時ようやく「グランツ・フォーゲル」の人生が始まった。 その研究者の協力あって一般的な教養、兵器の知識など多くのことを学び、大学時代は勉強と並行して助手を勤めるようになった。在学中に戦争が起こったため、戦争という大義名分のもと大規模な人体実験ができると高揚しながら戦争用の兵器製作も買って出た。院の卒業後は正式に所長の助手となる。所長の死後はその後を継ぎ大量の兵器を生産した。 基本的に死んだ人間に興味はないが、育ての親で前所長のルークには唯一強く執着している。ルークは唯一グランツの研究内容に寄り添った人間であり、技術も知識も全てルークから教わったため一研究者としても尊敬していた。ルークの死後は少しの寂しさはあったものの、その他大勢の遺体の一つになってしまったため差程執着はしていなかった。しかし、ルークの遺書を読んでいるととある暗号が隠されていることに気が付いた。難問を前にし好奇心が芽生えたグランツはその暗号をあっさり解読し、ルークのPCで唯一パスワードが付いているフォルダを開くことに成功した。そこには、グランツが持つ才能への妬み僻みがぐちゃぐちゃと連ねてあった。 研究所内でグランツしか解けないであろう暗号を解いた先が、グランツへの恨み言だったのだ。その事実に彼は狂ったように笑った。人間というのはどこまでも醜くて、どうしようもなく矛盾だらけで、予想がつかなくて、だからこそ面白いのだと。 現在、彼は所長の椅子に座り、ルークが使っていた白衣を着ている。ヒールの入ったブーツを着用しているのも、目線をあげてルークに近づくため。成人した日にお祝いとして貰ったネクタイは髪に結んである。10歳の誕生日に貰ったロケットペンダントには少し若いルークと幼いグランツの写真が入っている。死後の人間は意識も痛覚も何も無いつまらない存在。でも、もし自分のことをまだ見ているなら。何よりも近くで貴方の息子を見ていてほしい。貴方が灯してくれた灯りを片手に歩いていく自分を見ていて欲しい。例えそれが、目を逸らしたくなるほど絶対的な才能だったとしても。 いつかあの世で会ったときにどんな気持ちだったか聞きたいなぁ! ♪トゥイー・ボックスの人形劇場/ささくれP
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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