タグ： わくわくTRPGランド すずきの 聖ゲオルギウスの遺言 目が覚めたらホストになっていた

特徴表：鋭い洞察力　目星＋30％ 「こんにちは、オレはただのジャーナリストです」 「よろしくお願いしますね」 「ええ、ネタを集めるのが趣味なんです。お金になるから」 一人称：オレ 二人称：あなた 敬語の記者のお兄さん。 守銭奴。 お金が必要。 妹の治療費だ。ネタを集めなければ。 雑誌社に勤めている。 過去に自動車事故で両親を失ってる。 そして、妹は植物状態。泉は顔に消えない傷が残っている。 顔の傷を隠すために眼帯などをしているが、普通に見えるので目星するときは多分クイッてやってる。 家族で、どこかに楽しくでかけた帰りだった。 オレと妹は疲れて眠っていた。 そして――とんでもない衝撃で目が覚めた。 何が起こったのかよく覚えてない。 ただ、痛かった。苦しかった。よく、息が出来なかったのを覚えている。 隣に座っていた――妹がいない。 どこか…両親は…妹は… そこから先の記憶があまりない。 オレが知ったのは少し後、両親が亡くなり、妹が植物状態だということを医者から聞いた。 オレは打ち所がよかったのか大した後遺症はなかった。 まあ、顔に傷痕が残っていて少し不便だが。 合気道を学生時代に習っていた。 が、高校生の時に家族で事故にあってから、妹の治療費を稼がなきゃいけなくなったので 知り合いのツテで雑誌社に入社した。 金が、とにかく金が必要だ。 元々何かを探るのは好きだった。 大学に行って色々学んで、知識を得てから記者になりたかった。 海外に行ってインタビューをすることもある。 それなりに英語が喋らなければできない。 主食はもやし。 男には絶対に抱かれないという強い意志を持つ。 妹 佐倉　静寂（さくら　しじま） 5歳下の妹 目覚めることのない妹。 顔にも肉体にもいくらか傷が残っている。 クールなお兄ちゃん子 ・通過シナリオ 「聖ゲオルギウスの遺言」 「目が覚めたらホストになっていた」 習得呪文 《肉体の保護》 [コスト] 消費したMP1ptにつき1d6ptの防護を付与する 《無欠の投擲》 投げた物が正確に目的の地点に飛んでいく呪文。効果時間は使い手の POWと同じ数値のラウンドの間。 [コスト] MP3とHP1 《式神の術》 術者の分身を作り出す呪文。あらかじめ紙人形の形代を用意しておき、呪文を唱えながら投げることで術を発動させる。分身の耐久値は1。 [消費コスト] 1MPと1d3SAN値（形代作成時） ※分身を発動させる時にはコストは発生しない。 《ナーク =ティトの障壁》 [消費コスト] 1d10SAN値 任意のMP1ptにつき 1d6の STRを障壁に付与 呪文の詠唱に1分間（約5ラウンド） 障壁の直径は約100m。呪文は（1d4+4）時間の間有効。一度でも壁を突破されると障壁は消滅してしまう。 障壁を破るには、対象のSTRと障壁の持つSTRとの抵抗ロールに勝つ必要がある。飛び道具で壁を破るには与えた武器ダメージと障壁のSTRとの抵抗ロール。

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