タグ： さっか ゆうみ 骨ゴリラ

2015年職業表よりネット犯罪者遵守 特記：CON-1。ネット上の噂話に関する<図書館>と製作＜コンピューターウィルス＞に+10％のボーナス。 2015特徴表より鋭い洞察力（2,5） 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30％。 情報屋名：メメ 家に籠もって日々他人の情報を抜いて売っているハッカー。 1日1情報をモットーにやっている。 情報屋紛いのことをしてお金を稼いでいる。 情報屋をやっているときはボイスチェンジャーで連絡をとったりしてる。 弟を溺愛している。 弟のスマホはGPSをつけているし、盗聴器をかばんに仕込んだりしている。 彼女ができそうになると決まって悠海からその人に接触があり、 脅されて別れさせられる。 弟はすぐ別れを切り出され、自分に自身がもてなくなっている。 ちなみに、リストカット痕があるが、隠す気はない。 ストレス解消にやっているため、家族にも隠していない。 不定：健忘症（月影 麗） 18歳(高校三年生) 悠海の弟 悠志(ゆうし) 玉城彗との関係性 仕事で情報を渡したりしてた。 人手が欲しそうなときは協力したり、オフの時も会ったりして面白い人だなって思っていた。 亡くなったということを聞いた時はすごいショックを受けてた。 ～かいマホネタバレ～～ 電子ドラッグ蔓延事件が弟と一緒にいる時にあり、 自分のスマホから電子ドラッグが流れ始めた。 自分は幸い軽症だったが、弟はかなり深刻に陥ってしまった。 治すため…今後そういった事にならないためにも調べ上げ、 奪い、消そうと思った。 ちなみに弟は完治したが、二度とこんなことが起こらないためにも調査する。 それが、現在、自分が所属するグループと会うきっかけとなる。 持ち前のハッキング技術で侵入、情報奪取等は担当した。 荒事は少し苦手のため、大きな杖を持ち、身を守れるようにはしている。 まず隠れて、バレたら戦う。 そんな感じでいつも動いていた。 『狼』『鬼』『天使』のことは人並みには信頼しているが、 頼り切っているわけではない。 家族が危険にさらされれば軽率にこのメンバーを裏切るだろう。 そうならない内は特に何もする気はない。 弟以外を家族と思っていない。 家族(弟)が危険な目にあっていると性格が変わる。 言葉遣いも荒く、イライラしながら仕事をこなす ということで一番最初の協力時すごい高圧的な態度だったかもしれない。 狼くんと幽霊、悪魔だけ知ってる マホロバのところが終わった時点で普段通りになった。 組織を立てるとなってから、少し返事を遅らせて回答したと思う。 この人たちが信用に足りるか吟味する時間がほしかった。 今の段階では驚異はないと判断。 協力することを決定して入った。 信念「家族(弟)を信じて、皆を疑え」 ───あなたはクレヤボヤンス(透視)のPSIを獲得した。 このシナリオ内に限り、あなたは指定した他者の視界を共有し、対象が見ているものを見る事が出来る。 一度の使用にMPを1D3消費する。指定する他者は人間でなくても構わない。 隣人 『呪文：グール・ロードの子守歌（オリジナル）』 コスト：SAN1d6 ・この詠唱には複数人が参加可能。 ・MP16と呪文参加者のMPの合計を、抵抗表のロールで競い、成功することで、1d【詠唱参加人数と同じ値】ラウンド後にグール・ロードを眠りにつかせることができる（例：3人で詠唱を行う場合は1d3ラウンド後)。 ・失敗した場合は、コストを消費した上で再挑戦可能。 ・1d100の結果が96以上の場合は、成功率に関わらず失敗の判定となる。 ・呪文の詠唱をしている間は戦闘には参加できず、一切の技能ロールが不可能となる。 ・一時的発狂に陥っているキャラクターは詠唱に参加できない。 「悪魔祓い（基本P249改変）」 コスト：10MP/1d5SAN ・呪文の使い手のPOWと、犠牲者に憑りついている敵のPOWの対抗ロールを行う。 ・呪文を知っている者は呪文のアシストが可能となる。アシストのコストは5MP/1d5SANとなり、自分のPOWの半分（端数切捨て）の値を、対抗ロール時に使い手のPOWに加算することができる。 (ex,POW12のPCが詠唱、POW10のPCがアシストを行う場合、対抗ロールの能動値は12+(10/2)=17となる。) ・成功してから1d6ラウンド後にこの呪文は完遂される。 【Yとの接触について】 コスト：8MP/1d3SAN “門”のある場所で使用することで、門を通じ、Yとの接触が可能となる。

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