タグ： 白飯同居人 ご飯水 救済

同居人 浅見さと(https://charasheet.vampire-blood.net/3841426)の助手 甘党で世話焼き。探偵の浅見さとの家事と探偵業（助手）が仕事。数十種類のアレルギー持ち。敬語で話しがち。 助手になるべく日本に来たわけではないが、浅見さととは犬探しを依頼するために探偵事務所に赴いた。そこで彼女の生活力の皆無さをみてしまい助手（お手伝い）に。探偵なのに知的ではないさとに対し、過去に何かあったのではないかと思っている。 所持アレルギー 以下のアレルギーを摂取してしまうと高確率で死亡するほどのもの アーモンド、アジ、アボガド、イクラ、イチゴ、イワシ、インゲン、エビ、大麦、カニ、キウイ、タンポポ、ココナッツ、ゴマ、小麦、スイカ、ソバ、大豆、タケノコ、トウモロコシ、鶏肉、ホタテ、メロン、猫 リュウ・フォンシー　日本名：菅原 光啓（菅原 こうけい） 利他主義だと思い込んでる極度の利己主義。甘党。探偵の浅見さとの家事と探偵業が仕事。兄の龍文德のように倫理観が欠如しているわけでも万物に対する興味があるわけではない。だが兄に似て浅見さとに対する興味はある（兄の文德に似てる興味）。 助手になるべく日本に来たわけではないが、浅見さととは犬探しを依頼するために探偵事務所に赴いた。そこで彼女の生活力の皆無さをみてしまい助手（お手伝い）に。なお彼女のプロフィールは兄に頼んでほぼ把握済み。事務所に来たのも偶然ではなく彼女の事務所と知りながら赴いた。接触した一番の目的は「プロフィールで分からない部分を調査する」だけである。 彼女の料理は全て彼が作っているため、暇つぶしに大麻を料理に混ぜこみ夫の幻覚を見せるなどしている。 数年前、浅見さとの夫である浅見扇壱を誘拐、監禁した。動機は「夫が行方不明になった妻の行動を知りたかったから」である。彼女の夫を誘拐したのはただの偶然で事件発生前に街で見かけたから。それ以上の理由はない。扇壱は全く光の入らない地下室に監禁されながらも脱出を試みていたが、「腕の断面図をスケッチしたい」という光啓により左手首を切断。夫は失血死まではいかなかったが心不全で意識不明の重体に。彼の地下室は物置と化しているため、そろそろ夫を片付けないと資料が入らなくなってきている。 目標は「浅見さとの最期を見届けること」 同居人：ロスト 造って弄ぼう：救済  後遺症:ショゴス人間(シナリオ参照)  死亡時黒くなり崩壊。他探索者の正気度ロールの減少値が1追加される。 違法:人体改造部：生還 　後遺症：フェティッシュ（血液、暴力、死体）発症。この効果は永続である。 poison pancake:生還  AF:水晶のかけら 1回だけ精神分析+10 カプラの灯明:生還 本翅の彩度：ロスト

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ