タグ： 談話室卓 しろうさキャラシ

りぃちゃん宅「山吹柑橘(やまぶきしとらす)」とは幼馴染みで、現在は2人でルームシェアをしている。 呼び名は「しーちゃん」「まぁくん」 八壁は基本的に七竈門忍のもとで目立たない様にボディーガードをしているが、守らなくても良いときは経理の仕事もしている。(柑橘の回廊のボディーガードをすることもある。その場合は名字呼び) 元々両親は共働きで、山吹家の隣りに引っ越してきたことで柑橘と出会う。 (八壁が歳の割にしっかりしていたため、八壁が小さい頃から働き始めた) 両家の親同士は腐れ縁で、その縁もあり幼い八壁は山吹家で面倒を見てもらう様に。 学校へ行ってなかった柑橘に八壁は、よく学校での話をしたりしていた。 ルームシェアをするキッカケになったのは、柑橘が独り立ちをする条件として、八壁をお供にすることを条件としたため。 柑橘が1人だと心配した山吹家の両親が、八壁が一緒なら安心ということで、八壁に頼んだ(自分1人で生きていけなそうだと察したしーちゃんも、両親に加わって頭を下げてたという小話オマケもある)。 八壁も密かに独占欲があったため(柑橘は知らない)、そこからルームシェアが始まる。 …が、八壁からしたらある意味大変なスタートだったようだ(家事は八壁が担当) しーちゃんに対してのみ、幼馴染み&お供&オカン&モンペの属性持ち。 八壁は柑橘に対してほんのりと恋愛感情を持っている(だが長く近くにいたため、自覚なしだったがあるきっかけにより漸く自覚した→カレカノになった)(八壁の両親は柑橘ちゃんが良いなら、と密かに応援している) 「しーちゃんはぼくが守る！」 1995.11.8

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ