タグ： 談話室卓 しろうさキャラシ

七竈門薫(ななかまどかおる)の双子の姉弟。 忍は怖がりで強かな性格。 幽霊が昔視えていて追いかけられたりもしたので、逃げるためにオカルト方面の勉強もしたし隠れる技術も身につけた。 現在も少し視える。 黒澤がホラー映画を見る様になったきっかけは忍の心霊体験を聞いて面白がっていたため。 逆に忍は怖がってたため、ホラー映画が大の苦手。 薫が製薬会社に入り、家でも薬を扱う様になってからは薫の部屋にはあまり近づかない。 「黒猫」というコードネームを使い、情報屋をしている。 その時の偽名は「藤宮隆史(ふじみやたかし)」 情報屋を始める前に身を守るため、格闘技を少し覚えた。 表向きはしがない探偵をやってて、その時は本名を名乗る。 黒澤とは親友でひとみとは黒澤を通じて友達。 二人の関係も職業も知っている。 たまにひとみに依頼の紹介をしてもらったり(情報を得る為)、逆にひとみが受けた依頼に必要な情報を渡したりする。(情報屋として接する場合はひとみもきちんと手順を踏む) ひとみは完全に情報屋だと知っているが、黒澤にははっきりとは言ってない。 (でも黒澤は何となく気づいてる) それでも二人とも七竈門とは知る前と変わらず普通に接している。 一人称は「僕(友達や家族には俺)」 よく3人で冗談混じりに卓での体験談を話しているため、一緒に参加したPCの大雑把な容姿と名前(呼び名)、何となくどんな人となりを覚えている。 「恥ずかしいので僕のサングラスは取らないでくださいね〜ﾆｺｰ」 情報屋を営むので上辺は優しい。 家族とひとみ・黒澤には素を出している。 合理的主義で、利用できるものは利用し、損得勘定で判断することもある。 ただ、ひとみと黒澤と仲が良いので根っこはそれなりに善人 「無くならないかっぱえびせん」アーティファクトを手に入れた！ 破壊の呪文を覚えた！ 後遺症「鐘のキャロル恐怖症」 探索者は今後7ヶ月間、鐘のキャロル（旧支配者のキャロル原曲）を聞くと謂れも無い恐怖をわずかに感じるようになる。 SANcが入るような恐怖では無いため感覚としての後遺症だが、KPとPLの判断によっては何かしらのマイナス効果を付与しても良い。 （例：クリスマス関連のシナリオでSAN減少値を増やす、ココフォリアで旧支配者のキャロルが流れたらセルフSANc(0/1)を入れるなど） 不定の狂気 恐怖症：クマ（特定のものに強い恐怖を覚える。そのものが側に存在する場合、技能値に－20） 5ヶ月間継続(シナリオ内で10月まで) 邪神を倒したら「オツカレサマでした、変身を解除しますか？はい/いいえ」と表示される。はいを選択すると解除、解除の際のMP消費はない。...けど目撃者はSANチェックがあるかもね 魔法少女に変身して邪神を倒すと図鑑に登録される 誕生日1995,9,7

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