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クトゥルフ PC作成ツール
ノア=エヴァンス
ID:3840672
MD:774d85040c334286c11a9e3c3fddbe23
ノア=エヴァンス
タグ:
X2Uバイガスライト
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ノア=エヴァンス 私は頭がいい。22歳で大学の博士号まで取った私は天才と言われてきたし、自分でもそうだと思っている。 大学は天才たる私を残そうと必死だったが、学ぶべきことを学んだ私はもう用はない。 私はこの頭脳を生かした探偵になるのだ。 心理学を筆頭にあらゆる学問を理解し、学生時代から学生探偵として警察に協力してきた私。ベーカー街に事務所も出来た。 私は小説に出てくるような誰もが賞賛する探偵にきっとなる。 その時の私には輝かしい未来しか見えていなかったのだ。 初めはよかった。数々の事件を解決し、時には大富豪の家で起こった難事件の迷宮入りを阻止し、新聞の一面にも取り上げられたりした。 しかし、24歳頃だったか。 私の輝かしい人生はある女に狂わされたのだ。 私に寄ってくる女なんて沢山いたから、深く考えずにその女も割り切った関係として適当に相手したのが間違いだった。 なんとその女、とある権力者の愛人だったのだ。 その女は私に遊ばれ捨てられたとか都合のいいことを言い、権力者は自分の愛人に手を出したと激昴し、圧力をかけて、大きな依頼が激減した。 元々私の栄光を妬んでいた同業者はそれに便乗し、誹謗中傷されたりもした。 誰にでもこなせそうな案件は舞い込んだが、そんなもの天才の私が請け負うものでは無い。 あらゆるストレスのせいか引き受けた依頼も上手くこなすことができなくなり、さらに依頼は減っていった。 賞賛の声は一転し、私を取り巻く環境は最悪だった。 私の人生は輝かしいと約束されたものではなかったのか?私は天才ではなかったのか? 使われない頭脳に価値はない。 依頼が来ない探偵に果たして存在意義があるのだうか。 今までの全てを否定されたような気持ちになった私は堕落した。 自堕落な生活を送り、現実を忘れるために酒やギャンブルに溺れた。女は信じられないが、一瞬の快楽のために女も男も関係なく抱いた。 元々あった資産はあっという間になくなり、それでも止められない私が借金に手を出そうとした時、たまたまある事件に立ち会った。 日常に溢れてそうな盗難事件だった。 天才の私でなくても解決出来そうな簡単な事件だったが、難なく解決した私に、冤罪をかけられそうになっていた少年は涙を流しながら笑顔で「ありがとう」と言ってきた。 私は目が覚めた気がした。 私は確かにこの天才的な頭脳を活かすべく探偵になったが、探偵とはそもそも人の為の職業ではないのかと。 それから享楽的な生き方をやめ、生活も少しずつ改めた。細々と小さな案件も嫌がらずにこなし、警察からの協力依頼(心配してた友人からの依頼)も確実にこなして探偵としての名声も取り戻していった。 日々はあっという間に過ぎ、私は30歳になった時、彼がやってきた。 あの時助けた少年はまだ幼さを残す顔で私の助手になりたいと押しかけてきたのだ。 そこまで私に憧れてくれた純粋な好意を嬉しいと思う反面、もはや自分を盲信的に「正義」だと思えなくなっていた私は、本当の私を知れば彼は失望してしまうのではないかと恐怖した。 しかし私が助手は求めてないと断っても、断固して引かなかったので、押し負けた私はとりあえず雑用をさせ続けて諦めさせることにした。 が、彼はなかなかにしつこかった。 現場にも連れていかずにひたすら雑用をさせ続けたにも関わらず、彼は去ることはなかった。 彼がいる事務所を心地よく感じるようになった頃に、根負けしたのは私だった。 現場に行く私を寂しそうに見送る彼につい「君もそろそろ現場に来てみるかい?」と言ってしまったのだ。 そして嬉しそうについて来た彼は、私の予想を超える働きを見せてくれて、もう私の中で彼を助手にしないという選択肢はなくなってしまったのだった。(その後も助手の証みたいな感じでジャケットあげる。) 彼が事務所に押しかけてきてから3年、 驚くほどなにもかもが上手くいっている。事件も問題なく解決して、大きな事件も舞い込むようになった。事務所では彼が甲斐甲斐しく世話してくれ、私の心は満たされている。 そんな現状を見て、そして過去を振り返り、私はこう思うようになった。 私の幸運の女神は彼なのではないか? 彼が私に好意を抱いていること、彼が私のそばに居ることが私の幸福に繋がっている……! あの地獄のような生活を思い出し、私は恐怖する。 彼に嫌われたら…、彼がいなくなってしまったら私はまたあの生活に逆戻りしてしまう!! 彼が憧れてくれているのは「探偵として天才な私」 だ。つまり、探偵としての有能さを見せつけ続ければ彼はずっとそばにいてくれるはず!!! *** ノアは助手に心理的に依存している。 助手がいない不安、嫌われてしまったかとと思った時、精神的・身体的に負荷がかかった時に禁断症状が出てしまう。 しかし、禁断症状を知られるとそれはそれで嫌われると思っているので隠したいと思っている。 ※禁断症状:③(②も捨て難いなーと思ってたらこんな過去になった。) 自分の存在価値を見いだせなくなり、一秒でも早く解決しないとという強迫観念にとらわれ、明らかに挙動がおかしくなる。(焦る、冷や汗が止まらなくなる、明らかに無茶な行動を起こす、事件を解決するために自ら事件を起こそうとする。) また食事や睡眠等生活に必要なことを疎かにして廃人になる。 ※幸運の女神云々別にして、ノアから助手への好意は天元突破してます。 事務所はベーカー街にあるが、自宅は別。 助手とは同居していない。 一人称:私、助手:○○君 天才の自負が強い少々傲慢傲慢コミュ障。 顔がそこそこ良くて有名人だったから女性には困ってないが、過去のトラウマから今は遊んでない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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