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木無 一徳(きなし・いっと) 【ベース職業】2015　ホスト、ホステスベース 【2015 特徴表】2-2：影が薄い：〈忍び歩き〉あるいは〈隠れる〉に＋20％、3ｰ4：戦士：あらゆる近接戦闘技能の基本成功率は50％である 【性格等】 ・多分明るい ・結城日子が大好き 【誕生日】 【誕生花】 【血液型】 【文字色】 【サンプルボイス】 一人称：俺 二人称：きみ 【名前の由来】 【通過シナリオ】 【後遺症】 【AF】 以下、「その罪裁くは神か或いは」ネタバレあり ・母が不倫して出来た子供(父も不倫してる)、両親共に愛情が薄れてきており家をよく開けている。木無一徳は一人でいることが多かった。 　通っている学校のクラスメイトたちに兄弟がいることが多く、兄弟や温かい家庭に憧れのようなものがあった。 　幼馴染でご近所さんである結城日子に「お兄ちゃん」と初めて呼ばた時に、木無一徳は結城日子に対して「この子の兄、或いはそれ以上の関係になりたい」と無意識に想ってしまう。 ・結城日子の両親は、日子を芸能人として育て上げそれでお金儲けをしていた。 　それを子供ながらに感じていた結城日子は木無一徳に話す。それを聞いた木無一徳は、「家族になるためには」という考えから、結城日子の両親を殺害。 　物音で目が覚めた結城日子は殺人現場を目撃してしまう。咄嗟に逃げて路地裏、まで追いつめられる。そこで犯人が木無一徳だということが分かる。 　「ごめんね、日子ちゃん。でも俺は味方だよ。これできみは自由になれるんだ。」(詰め寄り) 　ここでシナリオが開始される。 ・今後は、木無一徳と同じマンションに部屋を借りて、そこで二人で暮らしてる。(日子ちゃんの親戚は一徳の両親がいるから～と思っている、親権は持っている)

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