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・父のことをとても尊敬する天真爛漫な子供 ・今まで書いた物語の事象、現象が幻覚として見えたり、思い込みが激しかったりする。そのせいで、大怪我を負い入院中。今はだいぶ回復している。 ↓ 具体的なことを言うと、とある物語を書き終わったあと、これもかなりの自信作のため、もっと物語を感じたいと思い、演じたりしていた。そして、飛び降りるシーンがあったため、自分も窓から飛び降りた。地上からしどの自室までの高さはそこまでないため、致命傷は免れた。それで入院している。 ・ミルクパズルは祖父と祖母からの暇つぶし用のためのプレゼント ・ついでに父さんからは父さんが書いてくれた物語数冊とぶあっついメモ帳と色鉛筆 ・シドも時たま物語を書いたり、本を読んだりしている。(父の物語からインスピレーションをもらい、そこから自分の物語を書いている) ・父から貰った言葉「悲劇こそ感動が生まれる！」この言葉を旨に自分も書いてる ・父こそただしい物語を描いていると思ってる。 ・父の狂信者といっても過言ではない。 ・自分の物語の思い通りにいかないと納得いかない。無理やりにでも自分の思い通りにさせる。例えそれが殺人やれ強姦するような悪いことでも、やり遂げる。全ては物語のために… 通過シナリオ ミルクパズル ・「大嫌い」と言われたのはほんとに悲しかった。 生まれ変わったなら…また「友達」として会いたいな…大好きだよ、フレーズ…!!

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