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白 桂花(つくも・けいか)
ID:3841353
MD:9cb34d184f6f9ce75a42c8686dd57058
白 桂花(つくも・けいか)
タグ:
ソープスクール
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【振り直し】 POW11→14 APP5→12 INT10→11 【職業】 ベース:デザイナー[EDU*20] 関心技能: 【シナリオ】 R3.6/12~14・17~19 ソープスクール R3.8/18 囚人に愛はいらない 【設定】 《表》 親切で話しかけやすい雰囲気、気さくで親しみやすい笑顔の白先生だが、何処かつかみどころがない。 飄々としていているが『教師』としては、信頼はある。のだが、近い様な雰囲気なのに距離のある態度や、信頼し相手を想っているようだがそこに、誰もいないような言葉から、 「『教師』としての彼は見えるが、本心がわからない」 「いい人だけど、なんかうん臭い」 「」 と、酷い言われようである。それも、自業自得なんだが・・・ よく作品を制作しているところを見るが、周りのモノや人物をモデルにした絵画から、何をモチーフにしたか不明な絵まで創作する。 教師として、一端の絵描きとしての技術はそこそこあるが、モチーフ不明の絵のセンスは一般人からしたら理解に苦しむ。もしかしたら、ある一定の層からは喜ばれるのかもしれないが・・・それも、意図して描いているのか、それを知る由もない。 人当たりの良い声色だが、何処か抑揚がないく、言動に距離があるような……? 「いやぁ、流石だなぁ!やれば出来ると思ってたぜ?」 「俺はいつだって、お前ら生徒の味方だ。なーに、心配すんなよ」 「はは、お堅いなぁ。そんなんじゃ、疲れちまうぜ?センセー?」 -------------------------------- ●自殺した生徒に付いて 「あぁ、一教師としてこの問題は向き合わなければいけないな」 「なーに、別に犯人探しをしたい訳じゃないさ。責めたいわけでもない」 「まぁ、話だけでもどうだ?センセーと二人なら、言いたいことも言えるだろ?他みたいに、緊張すんなよ」 ------------------------- 好き like:「そうだな、○○って店の酒は美味いぞ!ああ、お前は未成年だったな!あそこのノンアルコールも美味いぞ」 嫌い dislike:「嫌いか-、甘すぎるモノは勘弁だなぁ」 一人称 first person:俺 二人称 second person:お前、アンタ、○○、(○○)センセー --------以下ソプスクHO4ネタバレ含む------------------- 《裏》--資料閲覧前-- 旧姓美影 桂花。学生の頃両親が離婚したため、現在の苗字となる。 普段人と接する機会の多い彼は、人当たりがよく親切で親しみやすい。 が、それは彼の処世術であり、仮面でもある。 その笑顔は、きっと欠落したモノを隠すためなのかもしれない。飲み込んだ、声に出来ない言葉を上書きするための手段なのかもしれない。 嘘に嘘を重ね、繕う。金木犀が、自身の香りで臭いものを隠すように。 「名は体を表すって、皮肉だよな。ははっ、どうした?…何か言いたげだが」 元より、人と“ズレてる”所が有るのかもしれない。彼のセンスはお世辞にも信頼に値するモノとは言えない。 それを“芸術”と捉え、絶賛する者はいるだろうが…一般受けはしないのである。本人は、大真面目にソレを作り、他者に勧めるのだが、ちょっとそれは頂けない。善意でやってるから質が悪い。 「うん?“いつもより、テンション低い”って?・・・お前にはそう感じるのか。そうか」 「唯一の家族が悩んでいたのに、声もかけてあげれなかった。気づいてもあげれなかった。・・・俺は、どうしたらいい?自分が許せないし、周りも許せない。・・・嘆いたところで、無駄なのはわかるだろ?」 ●自殺した生徒――妹について 他人の様に振るまってたとはいえ、唯一の家族が自らの命を絶つほど思ってたことに気づかなかった自分が許せない。 また、彼女を死に追いやった元凶も、見てみないフリをしてる人間も憎い。 けど、それは過ぎたことでどうにもならないし、詳しいことがわからない現状どうしようもない。 頭で理解していても、受け入れられる程大人ではない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 好き like:「・・・強いていうなら、家族だった頃囲んで食べたモノ、だな」 嫌い dislike:「嫌い、嫌いなぁ・・・。自分自身はあまり好きになれn・・・おい、そんな顔するなよ。冗談だよ」 -------以下ソプスクシナリオのネタバレ含む------ 今までの記憶も、感情も、存在も、意味も、造られた存在。 今まで妹と認識してたのは、他人で、本当の妹は他にいて。今の自分は、誰なんだろうな。 でも、過去に妹と過ごした時間は、感情は、自分自身で感じて、操作されたモノじゃないって思いたい。 本当は笑顔なんて得意じゃない。話だって、うまくできるわけじゃない。 ただただ、皆に馴染める様に、居場所が欲しかった、のかもしれない。もう、自分なんてわからないけど。 でも、妹の為に、兄として前には進みたい。 好き like:「今まで“好き”と思ってたモノは、操作されたモノなんだろ?…これから、出来たらいいな」 嫌い dislike:「まだ、自分は好きにはなれない・・・な。」 「酒の話か?飲んだ感覚が嫌なことを忘れられる気がして、飲んでるだけで」 《探索者について》 イゴーロナクに関わるシナリオに参加した場合、そのセッション内では問題ありませんが、クリア後に触発され悪徳の一面が開花します。 どういった内容か、その後の扱いについては KP・PL に委ねます。 (例:HO3 の場合、美影の身体を用意するため、生贄を用意し恐ろしい儀式を行おうとする…など) -------------HO4の変な趣味(性癖)について--------------- 人を観察し、選択を与え、その様子を見るのが好き。 もっと言うなら、自分が与えた選択や他者から与えられた選択で葛藤したり、苦しんだ上でその人物が答えを出すのを見るのが好き。 それが面白い(自分の予想の範疇から凌駕してるもの)と、とても興奮する。 自分が与えた言葉で、相手の感情や選択に変化をもたらした時、『自分』という存在が相手に変化をもたらすことに、創られた存在じゃない『白 桂花』として相手に(どんな形でも)刻まれるという、ある種の欲求が満たされる。 けど、自分が他者から介入され変化することに、恐怖を感じる。 わかりやすく言うと、【他者に選択肢を与えた状態で、その者がどの様に感じ、考え、行動し、答えを導く過程と結果に、興奮を覚える。それが、危機的な状況や、人生の大きな分岐ほど又、自分自身が与えた選択ほど興奮は大きい】と言うこと。
※
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