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谷木 ななせ(やぎ-) 高校生　17歳　さよならを言いに来た優等生×不良HO1 2-5：鋭い洞察力 2-7：珍しい技能(利き茶) 興味ポイント 回避、こぶし→変なやつに絡まれた時用の護身として 図書館→図書室や図書館で勉強することも多いため 医学、精神分析→医者を目指しているため知識として 容姿端麗、成績優秀の堅物JK。表情筋が死んでおり、笑ったところを見たことがないことで有名。 性格はクールでドライ。誰にでも敬語は使うが、言葉にところどころ棘がある言い方をする。一部男子生徒からはクールビューティーだと人気な模様(本人はうんざりしている)胸でかいので多分それもある。 医者一族に産まれたため、昔から厳しい教育を受けてきた。勿論友達と遊んだりといった自由なんてものはなく、両親に言われた通りの道を歩んできたため友達と言える存在はほぼいない。そもそもあまり近寄るなオーラが凄いので高嶺の花的な存在となっている。 そんな生活をずっと続けてきたが、とっくの前からその生活に嫌気がさしている。本当は友達と帰り道に遊んだり、休日に一緒にでかけてみたいと考えることも多い。本当に小さい頃は笑顔を見せていたし、根本的には優しい性格である。 母方がお茶を作ってる家系であるためかお茶に詳しい。母方の実家に帰郷した際祖父母とお茶を飲む時間がささやかな息抜きとなっている。 特技は利き茶。たまに変なやつに絡まれるため自己防衛として人を殴れる。 一人称｢私｣二人称｢貴方｣ モチーフ 柳：「従順」「自由」 さよならを言いにきた 優等生×不良(白井 豪)　エンドA 不定：激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える)　2021/9/25

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