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記憶のないバブちゃん。 見た目は１０代後半〜２０代前半ぐらいに見える。 まもりちゃんに対しては記憶がない自分を拾ってくれたことに対して感謝している一方、 見返りがないどころか不審者でしかない自分を拾ったのか理解できない。 完全に信用はしていないが、お世話になっている恩は返したいと思っている。 主に水回りの家事や料理を率先して行う他、 まもりちゃんがピアノ弾くのに部屋にこもっている間に紅茶の差し入れするなどしている。 すぐに出て行こうと思っていたが、まもりちゃんとの生活が居心地がよく、ずるずると引き伸ばしてしまっている。 ここで生活し始めてからは読書と料理に楽しみを見出している。 記憶がないので書物で一般知識を学ぼうと読み始めたが、思いの他楽しくて幅広いジャンルの本に手を出し始めた。 日中は夕飯の買い出しついでに近くの図書館で本を借りに行くのが日課。 【特徴表】 愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。〈図書館〉に+20%。 夜に弱い(D)　 夜にはすぐに眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、 <アイディア>および<知識>ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1(端数切り上げ)となる。ただし、早起きは得意である。 1d6*10　興味ポイントに分配→4 【職業】狂信者より 職業技能：隠す、隠れる、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語、中国語、朝鮮語、ロシア語など） ＋次の技能から２つ選択：化学、電気修理、法律、薬学、ライフル、ショットガン、スタンガン

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