タグ： ほしつきまお まち教会

00608D ●ベース：芸術家 職業技能：言いくるめまたは説得、芸術（任意）または製作（任意）、心理学、目星、歴史または博物学 ＋写真術、生物学、天文学 【特徴表】 ①戦士 あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率50%。 ②異性が苦手　1d6で6(興味ポイント60P追加) どうしても異性とうまく会話ができない。異性に対する<言いくるめ><説得><信用>にそれぞれ-10%。 ーーーーーーーーーーーーーー 「はぁっ？！僕ができるって言ったらできるんだよっ」 「っ～～たく……しょうがないな！一回だけだからな」 「一番星と言うのはね。大抵、金星の事を言うんだ。夜が更けると姿を消す明星。太陽と月の他に、金星より明るい天体は存在しないんだよ」 やや意地っ張りなツンデレにゃんこ。 生まれも育ちも日本。母が中国人のハーフ。姉が一人いる。 父が貿易商社の社長で裕福な家庭に育つものの、猫は家族とあまり気が合わない。 というより、両親が可愛がっているのは主に優秀な姉であり猫は期待をかけられていない。 幼少期は引っ込み思案であったため、姉の後ろに隠れていることがほとんどだった。 厳格な教育から成長するにつれて暴君に変わっていった姉に酷くいじめられたことがきっかけでまだ純朴だった猫は軽いトラウマになる。 その影響から現在も異性とあまり会話ができない。 地頭は平均よりも良いものの、猫の興味、才能、思想自体が家柄にそぐわない。 それに異性がトラウマときては、会社の未来を任せることも難しい。 そもそも猫とは、ツンツンしているが性根が優しくいい子である為、むしろ人に振り回されがちな苦労人気質。 その為昔からずっと空や星、宇宙に思いを馳せて生きてきた。 未知の世界、ずっとずっと上に広がる銀河。 夜の静かな時間に一眼レフカメラとスマートフォン、そして金平糖を持って散歩に出て 空の写真を撮るのが好きだ。 中学生頃から撮った写真をこつこつと作品として売り出している。 その頃から貯めていた貯金で最近独り暮らしを始めた。 快適だ……と思っている。 家には小さなプラネタリウムの機械を置いている。 みつあみを結んでるリボンに鈴がついてるため、歩くとリンリン鳴る。 //アレクとの出会い 用事で都内に訪れていたアレクと出会った。 その時、猫はいつものようにカメラを持って散歩に出ていた。 何枚か写真を撮って帰ろうとしていたところで、怪我をした鳥を見つける。 助けたいけれど、助け方がわからない。 どうしたものかとオロオロしていたところ、通りがかったアレクが処置をしてくれた。 彼の気さくな性格によってすぐに打ち解けた。 ーーーーーーーーーーーーーー ・イメソンでも無いけれど、CS書きながら聞いていたのは魔女の宅急便のBGM集。 ・かいりきベアのマオがイメソンでよくない？(安直) https://www.youtube.com/watch?v=mwnu2aP0Q8g ・誕生日　10月27日 　：イギリスの黒猫の日 　：誕生花　野ばら(花言葉　痛みから立ち上がる)

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