タグ： たまごみのこども男 蜘蛛踊り✖ ロスト

名前 童紙 このこ　女　16歳　高校生 眉目秀麗な高学生　149㎝の少女 本人に声をかければ 「私ですか？童紙このこって言います♡」 「高校生です♡写真部です♡」 「この島の素敵な写真を撮りにきました♡」 「きれいなものはありませんか？♡」 童紙 このこ　は源氏名みたいなもので、女装の時の名前です。 本名 堂シ 陽 (ﾄﾞｳｼ ﾖｳ)　男　22歳　コンビニバイト店員 職業はコンビニ店員　一人称：俺 「騙されたほうが悪いだろ」 「それに可愛いだろ？それともこっちの方が好き？」 「はは…変態。」 性虐待、性暴行、中学の時にいじめを受けていた。 母親からは女装を強制させられていた。 小学校高学年の頃親が離婚した。内容は父親からの性的虐待によるもの 愛想をつかした母親が出ていったため家が困窮する。 中学からバレないように働いて生活のため自分の時間をすり減らして生きてきた 時にはカツアゲ、援助交際、万引きを周りにさせたり等　金を渡さなきゃ父さんは必ず襲ってくる。 頭が良かったため大学は卒業できたものの、父親に就職を拒まれ近所のコンビニでバイトさせられている。元々の性格上切り捨てるのがはやいためクズ。知性と体格は母親ゆずりで、筋力は父親ゆずり。美貌は両方からの遺伝 父親に性虐待をされていた。 借金は連帯保証人に自分の名前が記入されていたらしい。取り立てが来たときは驚いた。 その日から父さんは帰ってこなくなった。 自分の美しさは完璧に理解している。 この美しさのせいで今まで何度性的暴行を受けたか。襲われるのには慣れた。だけどたまに面倒な奴がいて俺のことをつけてきた挙句心中しようなんて言ってくる奴もいた。いつからか護身用の武器が手放せなくなっていた。 今回の借金に魅力や護身術は通用しない。金がなければ殺されるだけ。 俺はこの勝負、絶対に勝って父さんを見つけ出し殺す。 それまでは死ねない。何があっても、汚い手をつかっても。

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